|
国内では25年ぶりに観測できるという「金環蝕」(「金環日食」と言うようですが)、
ご覧になりましたか? えっ、私ですか? ええ~、もちろんですとも、しっかり起きましたよ。 そして、日食開始時間には玄関を出てみました。 しかし、東を向けども太陽のあるべき位置には雲ばかり。 厚い雲にはばまれてはあきらめざるを得ません。 早々に家の中にひっこみました。はぁ‥ 家に入ってTVを観ていたら、道内ローカルでは、見える、見えない調査をリアルタイムで やっていましたが、折悪しく雲が邪魔しているようで、札幌市内でも半々ぐらいでしたね。 結局、見ないままで終わってしまうのか、と思ったら、 出勤途中に雲の切れ間からピークを過ぎた状態をチラッと見ることができました。 (直接観ないように言われているのにねぇ~) 次に国内で見られるのは、18年後に北海道だけ、そして広範囲に見られるのは300年後。 300年後は逆立ちしても無理なので、やはり18年後に期待しますか。 ただし、健康で生きていればという条件付きになるのが、なんとも心もとないですなぁ‥ さて、またまた気になる訃報が続きます。 「ポップグループ「ビージーズ」の歌手、ロビン・ギブさんが20日、死去した。 62歳。結腸と肝臓にがんを患い、闘病中だった。」 (以上、朝日新聞5/21付けより引用) ![]() やはり映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の一連の曲が強烈に残ります。 これらの曲は単にディスコミュージックというジャンルにはとどまらず 時空を越えて愛される曲だと思います。 (ちょっと肩に力が入ってしまいました。まぁ、単に小生が好きなだけなんですけれどね) 双子のモーリスは2003年にすでに亡くなっているので、 とうとう長兄のバリーのみになってしまいました。 合掌。 5月は屋外作業の季節でもあるのですが、
先の日曜日とこの度の土日で、ようやく一段落。 たいしたことはしていないのですが、やはり段取り含めて 忘れていることも多々あり、それなりに時間はかかります。 しかし、この土日は好天に恵まれ助かりました。 休日ガーデナーとしては平日が使えない分、作業時期の休日の天気は どうしても気になりますし、作業に与える影響も大きいのです。 ところで、今はチューリップ、ムスカリ、スイセンが庭を彩っていて、 手入れもろくにしていない、いい加減な庭ですが、ようやく命の躍動を感じることが できるようになりました。 ホント、花が咲く景色というのは、いつ見ても心和むものです。 庭で作業していたら、風に乗って、どこかから若者の歌声が聞こえてきます。 どうやら、近くで屋外イベントがあったようです。 歌声と言っても、今風の絶叫調です。 まあ、歌っている本人は気持ちよいのでしょうけどね‥ ところで、歌声というと、気になる訃報というやつはこうも続くものなのでしょうか。 「ドイツの世界的なバリトン歌手ディートリヒ・フィッシャーディースカウ氏が18日、 南部ミュンヘン近郊の自宅で死去した。86歳。(略)歌詞の深い解釈に基づく 豊かな表現力で知られ「百年に一人の歌手」と呼ばれた。1925年、ベルリン生まれ。 47年から歌手として活動を始めた。シューベルトの歌曲を数多く録音し、 「冬の旅」は傑作中の傑作と絶賛された。 マーラーなどの歌曲のほか、バッハの宗教曲も録音し高い評価を得た。」 (以上、北海道新聞5/19付けより引用) 既に現役を引退されて久しい方ですが、CDに残された歌曲での評価では 依然トップクラスのものが多かったように思います。 それで、氏の歌声を聞くことができる所有CDを探してみたら何枚かありました。 でも、氏の歌うドイツ歌曲はゼロ。 この分野、もう少しチャレンジしておけば良かったと後悔していますが、 J・S・バッハ、ブラームス、マーラーの声楽曲では、なんとか耳にしていたようです。 (まだまだ聴くべき曲が山のようにあると考えたら、幸せなことなのでしょうが‥) ![]() それで、この記事を書きながら久しぶりに写真のCDを聴いています。 氏が44歳の時の歌声で、のびやかで深い響きの歌声を聴かせてくれます。 こんなのを聴いてしまうと、生で聴きたかったなぁ‥。合掌。 今朝は天気も良いし、その上、久しぶりに長引いた風邪もようやく収まった
ようで、一段と清々しい朝だったのですが、TVで思わぬニュースを見て 心は沈みました。 「1970~80年代に多くのディスコミュージックをヒットさせ「ディスコの女王」と 呼ばれた米女性歌手ドナ・サマーさんが17日、フロリダ州の別宅で、 がんのため死去した。63歳だった。」 (以上、スポニチ・アネックス5/18より引用) 別にディスコで踊っていた訳ではないのですが、ディスコミュージックという先入観抜きでも 彼女の深々としてパワフルな歌声には、時を越えて魅力がありました。 それで、自分に活を入れたい時などには、時折CDを引っ張り出しては聴いて 元気をもらっていました。 そして、これからも、きっと聴くことでしょう。 63歳とは、早すぎました。 ドナ・サマーさんのご冥福をお祈りいたします。 ![]() 風邪が治りきらないまま公開初日にカミサンと足を運びました。
2010年コンサート以来、二人揃って中島みゆきさんに関心を持ったので、 少々の具合の悪さなんて言ってられません。 初めに「ライブ映像」に関して、どう思っているのかということを。 「ライブ」というのは、実際の息づかいのあるステージと客席の空間の共有、 お互いの反応のやりとりという双方向性が重要なファクターだろうと思うので、 一方通行的な「ライブ映像」に対しては少々懐疑的です。 それに、映像ではステージの「熱さ」がダイレクトに空間を通して伝わらないもどかしさが つきまとい、客席もボディアクションを示してその気分をステージに伝えることもできない。 もっとも、後者に関しては「それでもノリノリだぁ」的な一部の例外もあるんだろうとは思いますが‥ にしても、一方的なのは避けられない事実ですから、どうしてもライブそのままとは いかないのは致し方ないというものでしょう。 それで、若い頃からライブ映像として公開される映画は、まず観たためしがなく、 最近では、映画化された「マンマ・ミーア」で否応なくみせられた疑似ライブ映像の ラストシーンに、はっきり興ざめしたものです。 (蛇足の典型例。ぜひ劇団四季版をご覧になって、ライブを楽しんでください) そんな、考えと体験を踏まえた小生ですから、今回の「歌旅」劇場版に対しての評価は 辛目になるのかな、と考えたのですが、見終った後の満足度は高いんですね、これが。 確かに、ライブ映像ならではの一方通行的な性質が変わる訳はないのですが、 ズームアップされた映像を多用することで得られるみゆきさんの表情の変化 (ホント、歌いながら歌詞に合わせて瞬時に切り替わること、あっぱれ)を追い、 みゆきさんの手による歌詞の世界の深さに耳を傾けているうちに、次第に身体中がヒートアップ。 もう、最後までスクリーンに釘付け状態となってしまいました。 「いや~、良いオンナだね。」 なんて、思わず心の内でつぶやいたものの、 「いやなんか違うな、この人は。 見かけは確かに女性だが、性を越えてるんじゃないか。 確かに、しなやかさやこまやかさといった繊細な視点を保持しつつも、 むしろ、気っぷの良さとか、男気、大将なんて男性らしい言葉を 思わず連想するのはどうしてなのかな。 きっと、人間としての度量の大きさ、ど迫力なんだろうなぁ~」 そんな風に自分なりに得心して帰宅しました。 まさに、大人(たいじん)の気迫に触れて心洗われる思いとでも言ったらよいのでしょうか。 そんな一時も良いな、と思われる方には、ぜひお薦めしたい作品です。 歌でつなぐためコンサート中のMCはほとんど収録されていませんが、 その中での一言が印象に残りました。 「同じ時代に生まれてくれて、ありがどう」 いえ、いえ、こちらこそ。 2007年12月東京フォーラムで収録されたライブ映像に若干の映像を加えていますが、 核になっているのは、あくまでもコンサート映像です。 道内は江別、小樽、北見、釧路のみ、5/12から2週間限定公開です。 (特に、今回は札幌での公開がありません) ライブ映像そのものへの懐疑は完全に払拭された訳ではないのですが、 コンサート会場がある程度限定される中では、こういうのも確かにありだな、と思い直しました。 公式HPは、こちらです。 曲目も公開されています。 ![]()
今朝は予報どおり朝から雨です。
「雨の日と日曜日は」 もとい、「雨の日と休日は」なので、カーペンターズでも聴きたい気分です。 そんな訳で、今日は一日中まったりとして家で過ごしています。 なにしろ、昨日まではいろいろと慌ただしく過ぎたので、 少しホッと一息つきたい気分に満ちています。 ![]() 写真はGW前半にオホーツク海に面した某町で見かけた旧い農器具。 バターかチーズをのばすためのもの、と推測したのですが‥ 5月3日の昨日は、今年初の札幌ドーム見参。 もちろんファイターズの応援です。相手はソフトバンク。 和田、杉内、ホールトンと先発投手が大量に抜けたものの、依然強敵です。 しかも、このカード、1戦目はリードした9回裏に守護神武田久が打たれ逆転負け。 2戦目も同じくリードして救援の谷元が打たれ逆転負け。 それぞれ、先発の多田野、八木が試合を作っただけに、大誤算でした。 4万人以上のファンで満杯。 先発ウルフもがんばったのですが、相手先発の新垣もナイスピッチングで、 7回裏二死満塁のチャンスも打線が繋がらず得点できません。 結局、ソフトバンク助っ人のペーニャの2本塁打の前に散りました。 まさか、まさかの、ホームでのソフトバンク3連敗。 自慢の救援陣が打たれるという意外な展開だっただけに、 3戦目こそはやってくれるだろう、という意気込みででかけたのですが‥残念。 ところで、打線はつながりを欠き、打っても凡フライが目立っていました。 打線全体で、意欲が空回りしている感じです。 焦りなんでしょうか。 ああまで湿った打線を見せつけられると、小谷野、中田の2割を切る打者については、 一旦、二軍で調整させるほうが良いのではないか、と思ってしまいます。 特に、栗山監督が中田選手は4番(として育てる)と明言しているものの、 彼が4番の重圧にあえいでいるようで、ここまでやると逆効果ではないのか。 まぁ、きっかけがつかめれば、それなりに打てるのでしょうが‥ 打てない選手がいると、まわりが変に力んで調子を崩しているようで、心配です。 一応、7回にはジェット風船を飛ばしてきましたが、最終回の勝利のゴールドは持ち帰り。 そんな訳で、未だに気分はモヤッとしています。 ![]() <追記5.4> 上の記事を書き終えて、今日のTV中継を見たのが3回表から。 3回裏には中田選手の3ランホームランで先制し、小谷野も5打数2安打1打点。 おまけに稲葉選手の250本塁打のメモリアルアーチまで飛び出し、 9点をとってオリックス相手に大勝しました。 連続でドームに駆けつけたファンは溜飲を下げたことでしょう。 しかし、こういう批判めいた内容は時期尚早ということですね。 と言うわけで、小生も栗山監督同様、長い目で見守ることにします。 それにしても、一日違いで、こうも違うんだからなぁ‥ 次回足を運んだ時は、ぜひこういう展開となることを期待しています。 ガンバレ!ファイターズ!! まず、当日の演奏曲です。
1 ドヴォルジャーク スケルツォ・カプリチオーソ 2 ドヴォルジャーク 交響詩「野鳩」 3 ドヴォルジャーク 交響曲第9番「新世界より」 エリシュカさんが札響定期に登場してから、多くの人が鶴首して待っていたのが、 本定期の「新世界より」であることは間違いないでしょう。 やはり、これまでの定期で取り上げた他のドヴォルジャークの曲で示した力量からも チェコ・ドヴォルジャーク協会会長としての実力が証明されてきたのですから 期待しても当然というものです。 その辺は、エリシュカさんも、よ~くご承知のようで、配布されたプログラムに 「札幌交響楽団の皆様と再会し、リハーサルを開始することを心待ちにしておりました。 そしてその時がまいりました。きっと素晴らしい再開となるでしょう。 なんといっても今回のプログラムは皆様お待ちかねの「新世界交響曲」ですから!」 と、言葉を寄せられていました。 さて、その「新世界より」ですが、聴き終えてみると、これまでに聴いた実演や 所有CDのどれにも似ていない、独自の解釈に貫かれていたように感じました。 その最大の要因は全楽章を通じた遅めのテンポです。 特に、第2楽章は大体12分程度だろうと思うのですが、約15分という遅さ。 しかし、停滞したとか、弛緩したというのとは無縁で、実に丁寧にかつしみじみとした 深い情緒に満たされていて、largo(ゆったりとした)とは、こういうのを指すんだな、 と改めて合点したような気分です。 これは、「新世界より」だけではなく、1曲目、2曲目から兆しはありました。 予習したCDの時間より、明らかに各々数分時間がかかっていますが、 これは3曲目同様の遅めのテンポの影響なのでしょう。 これは、老いて深まった故の解釈なのか、一般的な80歳代の老人の感じる時間の流れ なのか、あるいは両方なのか、それとも本来こういう譜読みをすべきなのか、は不明ですが、 結果的には名演であることは間違いありません。 「新世界」の最終楽章を終え、数秒の沈黙とともにエリシュカさんが腕を下ろすと、 途端に会場のあちこちから多くのブラボーと鳴りやまぬ拍手が。 深い感動とともに、名演の誕生に出会えた、という気分がまだ続いています。 いずれ発売されるCDで、この感動を再現してくれることを祈るばかりです。 また、かっちとしたアンサンブルで札響のどのパートもよく応えていたと思います。 特に、第1楽章と第4楽章の弦楽器には一体となった凄味と言っても過言でない、 迫力がありました。 また、1曲目の首席のソロはじめ、トランペットの響きには魅了されました。 ![]() <蛇足> 昼公演。空席も目立たずどのブロックもよく入っていました。 今回もライブ録音されていることが演奏開始前にアナウンスされていましたが、 あろうことか1曲目にフライングブラボーが飛び出したのには愕然としました。 幸い2曲目と肝心の3曲目には飛び出さなかったため、余韻を楽しむことができましたが、 あれは一体なんだったんでしょう。 <蛇足2> エキストラの中に、なんとベルリン・ドイツ響のコントラバス奏者の 高橋徹さんがいたのにはびっくり。思わず目をこすりました(笑) 昨年11月の佐渡さんとDSOの熱演を思い出しました。 金曜日、わが家の庭も陽の当たるところで、ついに積雪ゼロを記録しました。
やはり、低温と曇天続きでは、雪もそうそう早くは溶けてくれません。 でも、岩見沢市は今夜でも積雪深11cm(アメダス)ですからね。 ホント、遅すぎる春です。 日曜日、久しぶりに「ガイドドックオープンデー」に出かけてきました。 会場に足を踏み入れて、まず「零犬安眠碑」に手を合わせました。 昨年1月に亡くなった「ビーン」の霊も眠っていることでしょうから、 お疲れ様とのねぎらいとともに、安らかに眠ってくれることを念じました。 (ビーンについては、以前の記事をごらんになってください) 心なしか、例年の人出よりも多く感じられ、結構なにぎわいです。 協会の建物内外ともに混雑していました。 大勢の方が盲導犬に関心を寄せてくれるのはありがたいことです。 50頭が収容できる犬舎にはたくさんの犬たちが。 訓練犬、盲導犬、預かり盲導犬、パピー、PR犬、キャリアチェンジ犬、繁殖犬。 これまでは訓練犬が大半な展示だったように記憶しているのですが、 多様な役割の犬を不規則に並べることで、盲導犬の多様さを理解しやすい工夫だな、 と感心しました。 そして、犬舎の真ん中には柵を巡らして直接ふれあえるようにしています。 ![]() さて、犬舎にいるのは、いわば「現役」。 犬舎の手前には現役を退いた老犬たちの「老犬ホーム」があります。 室内にも多くの人が入り込んで、老犬たちとのふれあいを楽しんでいます。 ![]() よく動き回っている3頭は、きっと卒業したばかりで、まだまだ元気なのでしょう。 でも、一方で布団の上で、うつぶせになり、目を閉じて、ピクリともしないものも 何頭かいます。さらに、オムツをあてられているものも。 彼らは相当の高齢なのでしょう。 来るべきゴールまで、老犬ホームで安らかに余生を過ごしてくれることを 祈らずにはいられません。 ![]()
4月9日テキサス州アーリントンで行われたレンジャーズVSマリナーズ戦に
ダルビッシュが登板し、メジャー公式戦にデビューした。 「5回2/3 8安打5失点で1勝目。 調子は最悪でしたが粘り強く、気持ちも強く持って投げました。 毎年最初の登板は気持ちと身体が一致せず苦労してるな〜。 でも打線が4本塁打で逆転してくれて勝てました! チームが勝って良かった!」 (以上、ダルビッシュのツィッターから引用) 録画予約しておいたので、夕食後観ましたが、まさか、まさかの 1回で50球近くの制球難には、昨年の開幕戦での大乱調を思い出しました。 ここ数年は、公式試合でも開始早々の制球難が目立っていましたが、 海を渡っても、収まるどころか、ひどくなったようで心配です。 しかし、この試合だけで全てが決まる訳ではありません。 次回の登板には、もっと安心して観ていられるはずです。 『降板する時の様子が「一番印象に残りましたね」と話した。 「ダッグアウトに下がっていくとき(ファンに向かって)帽子を取らなかった姿が すごくよかった。この内容では…というプライドが見えた」とイチロー。』 (以上、スポニチ4/10より引用) イチローの見立てを信じて、次回登板に期待します。 ガンバレ! ダルビッシュ!!
|
最新のコメント
ブログパーツ
最新のトラックバック
お気に入りブログ
お気に入り続き
◆道内在住の作家 2010年直木賞受賞 佐々木譲資料館 ◆札幌在住8年、 2007年秋京都へ 志水辰夫めもらんだむ ◆札幌在住の作家 アサクラ日記 ◆「ちょろきゅ」さんのブログ MY CAT & MINI LIFE ◆「蔵吉」さんのブログ メニューはクラシックCDア・ラ・カルト ◆「ぼくてき」さんのブログ 昭和30's生まれの普通の日々 ◆「むぎ」さんのブログ さや すか くちん ◆「むつみ」さんが登場する せたな観光協会のブログ ![]() Twitterブログパーツ カテゴリ
以前の記事
タグ
|