贔屓の引き倒し

ブックマークしているHPやブログを巡回していると、
思いもよらない記事や場面に出くわすことがある。

札響コンマス三上亮さんのブログの突然の閉鎖記事
が、まさにそれだった。

理由は「身内」からのしつこい干渉により、ストレス発散の場の
ブログが、逆にストレスの場になってしまった由。
なんともお気の毒な話だ。
心の余裕を取り戻されたら、ブログ再開を期待したい。

「身内」の範囲は置いておくとしても、記事を拝見すると、
その身内の方の物言いは、何やら「上から目線」の
押しつけがましさを感じるのは気のせいか。
その身内の方は、札響のコンマスとしての仕事に関しての記事
だけを読まれたいようだが、三上さんはトップページで
「日々のちょっとした出来事を書いていきます」
と、あらかじめ断ってあるのだから、仕事以外の関心事を
記事にしようが、一向に問題はないはずだ、とは思うのだが…
身内の方のブログに寄せる期待が一方的過ぎるのではないか。

三上さんはまだお若いとはいえ社会人。
しかもプロオケのコンマスという重責を担っていることを考えると、
独立した人格として尊重してあげてもよいのではないか。

近年の札響の実力向上に、三上さんたちのような実力ある人たちの
加入は大いに貢献しているはずだろうし、演奏家の心が乱れて
良い演奏に結びつくとも思われない。
恐らく、身内の方は三上さんの「贔屓(ひいき)」と自負されている
のだろうが、こんな諺もあったように記憶している。

贔屓(ひいき)の引き倒し

身内はかわいい。それだけに気をつけたいものである。
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by capricciosam | 2008-12-18 23:48 | 時の移ろい | Comments(2)
Commented by tokkey_0524zet at 2008-12-23 16:55
それまで何をやっていたのかろくに知らない癖に、上り調子になると突如まとわりついてくるのが「血縁者」なんですよね・・・困ったものです。
Commented by capricciosam at 2008-12-23 23:11
>tokkey_0524zetさん、コメントありがとうございます。
>上り調子になると突如まとわりついてくる
この辺のことは、かなりご苦労されておられるようでしたね…
三上さんのがこのパターンでないことを祈るだけです。


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