クリスマスの約束@2008

1 こころ
2 愛を止めないで
MC:コンサートで欠かせなくなった御当地紀行の発端を紹介
   「君たちの住んでいる街へ来たぞ、という気持ちを出したい」
   ということから、三重県四日市でのコンサートでスタートしたとのこと。
   最近は段々負担になってきたとおっしゃっていましたが、
   これからも続けていただきたいですね。
   そして、今年のツアーの御当地紀行の総集編を。
   長野県善光寺での「還暦まいり」に対してのコメント
   「よけいなお世話だ」には(笑)

3 たしかなこと
4 さよなら
MC:御当地紀行を続けていくと、「日本の政治、地方自治が
   どうなっているか、自然と目にすることに。からかい半分のことも、
   うかつに言えなくなってきたのであります。」
   そして映し出されたのは、地方都市の商店街が「シャッター通り」化している
   惨状。北海道でもあちこちに現出している困難な状況です。

   オフコース当時から彼らには社会に向けた眼差しを感じることがありました。
   当時印象深かったのが、あるポスター。
   確か「I LOVE YOU」の発売当時だったでしょうか。
   モノクロ写真をベースにした販促用ポスターだったんですが、
   写真の様子がなにやら騒がしい感じで、目を凝らすと、国会でよく目にする
   委員会での強行採決に委員長席に与野党の議員が駆け寄り、もみ合ってる
   場面でした。「これにI LOVE YOUとはなぁ…」
   アイロニックなメッセージと政治に向ける視線を感じました。
   
   このような視点は、現在の小田さんが楽曲に込めるモノとしては
   マイナーなのかもしれませんが、どこかで今なおしっかりと息づいて
   いるんじゃないか、と思うのですが…
   
   次の曲(5)紹介で次のようにおっしゃいます。
   「日本はこのまままじゃダメになるんじゃないかな、そんな不安な気持ちで
   書きました」
   当時の気持ちに寄せた、現今に対してのメッセージとも、とれましたね。
 5 生まれ来る子供たちのために
 6 言葉にできない
 7 ラブ・ストーリーは突然に

MC:御当地紀行では「ばばあ、すげぇ」の捨てゼリフ。
   これだけ毒づいても許されるのは、小田さんか、綾小路きみまろか(笑)

 8 もう歌は作れない
 9 夏の終わり~眠れぬ夜~やさしさにさよなら~between the word
   and the heart~言葉と心(以上メドレー)

   ここで佐橋佳幸&松たか子夫妻がゲストとして登場。
   二人で報道の前に姿を現すのは、初めてだそうです。
   次(10)は松たか子の10周年記念として作られたオリジナル曲。
10 おやすみ

MC:幕張メッセでのアクシデントを報告し、「無事ドームを終えることができました」
   全部終えたのが12/20ですから、恐らく収録日には終わっていないはずなので、
   このコメントは「放送当日は終えただろうという予定コメント」ということですね。

11 今日もどこかで
   松たか子さんがコーラスで参加。
   なんと、松さんは録音当日突然呼び出されて参加したんですね。ヘーッ
MC:昨年のオンエアー直後、筑紫さんが手紙をくれたエピソードを披露。
   「とても残念です。これを一言言っておきたかった」

12 東京の空
MC:ツアーで疲れたといいながらも、「元気で現れたらいいなぁ」との一言。
   今年のコンサートを楽しんだ感じでは、小田さんまだまだいけるでしょう。
13 さよならは言わない

今回は多彩なゲストとのコラボを楽しむ定番企画を控え目にして、
今年のツアーを振り返った感じでしたが、これはこれで満足。
夏のコンサートを懐かしく思い出すことのできる楽しい企画でした(^^)
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by capricciosam | 2008-12-26 20:50 | 音楽 | Comments(0)


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