またまた

■ よく降る

  3月も半ばというのに、今朝起きてみると真っ白。
  例年春が近づくと、日射しがめきめき明るくなり、みるみる
  積雪の高さが下がり始める。その一方で、冬が最後の力を
  振り絞るがごとく雪を降らす。
  北国の3月は冬の最後の抵抗の時期でもある。
  しかし、今年は少々多いようだ。
  バードテーブルも真っ白になってしまい、鳥たちがエサ
  を求めてうろうろしている。
  忙しいながらも、出勤前は鳥たちをながめながら写真も
  撮っていた。しかし、デジカメでないため撮り終わるまで
  写真もアップできず。
  デジタル化された一連の流れでは、停滞感あり。
    
  昨日で仕事も一段落、少しは落ち着きを取り戻せるかな。
  
  ニッポン放送株の一件もライブドアの申請が認められた。
  法の解釈から言って、これは妥当なことか。
  しかし、この一件は一介の市井人にも考えさせられること
  が多々ある。

  どの分野にも優れた人がおり、その話の中には得るところ
  が多く含まれている。
  昨日聴いた話でも参考になったのは、視点の置き所だった。
  現象としては誰もがわかっていると思っていることでも、
  着眼点をずらすだけで、現象が違ってとらえられる。
  そうすれば、自ずと行動にも影響がでてくる、というものだ。
  まずは、ちょっと考えてみる。
  この積み重ねが、行動を変え、ずいぶん大きなことに
  つながっていく。良き習慣の例だろう。
  
  ここまで書いて、ふと別の一面もあるなぁ、と感じた。
  「積み重なる」は「加算される」ことだから、一件前向きな要素
  のみでとらえがちだが、そもそもの要素がマイナスだったら、
  どうだろう。悪い習慣、という場合だ。
  マイナスの場合もそのまま加算されていくので、気づいてみる
  と、ずいぶん大きなマイナスになってしまう。
  悪しき習慣の積み重ねも、またべつの意味で然り、か。
  案外、こっちの方が思い当たること多かったりして。
 
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by capricciosam | 2005-03-12 08:29 | 時の移ろい | Comments(0)


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