祝!田村はまだか@吉川英治文学賞新人賞

以前記事でとりあげた札幌在住の作家朝倉かすみさんが
「田村はまだか」で吉川英治文学賞新人賞を受賞されました。
「いや~、めでたい」
リンクさせていただいているブログをちょくちょく覗くと、
大変活発に執筆されているので、作家活動も本格化して
きていることが伺えました。

に、しても、やはり「田村はまだか」ですね。

選考委員の浅田次郎さんがこの作品を評して
「興味深い人間模様のエピソードを織り込みながら、
来るべき人間が来ない不安定な状況を描いて大変おもしろい。」
(以上、北海道新聞より)
と、おっしゃっていますが、私も「それからどうなるの?」的
興味が途切れることなく、最後までまんまと読ませられましたね。

この賞の受賞歴を見ると、プロ作家としては有名な方も
かなりいらっしゃるようなので、朝倉さんも受賞を機に
さらなる飛躍を遂げられんことを期待しています。
c0007388_23493794.jpg

[PR]
by capricciosam | 2009-03-05 23:49 | 時の移ろい | Comments(0)


<< 北京の借りを返す ラテンの血が騒ぐ >>