瞳を閉じて@SONGS

先日のSONGSにはユーミンが登場。
50代半ばを迎えても、お元気そうなのは嬉しい限り。

その中で、荒井由美時代の曲「瞳を閉じて」の誕生のエピソードが
紹介されていました。

「風がやんだら  沖まで船を出そう…」

ユーミンの物憂さげな声が印象的なバラード風の佳品。

恐らくファンには有名なエピソードなのでしょうが、私には初耳。
きっかけは「離島」と「深夜放送」だったのですね。
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住んだことのない離島はともかく、深夜放送にはシンパシーを感じます。
え~え~、よく聴いたものです、ハイ。

番組では、その離島で愛唱歌として今でも歌い継がれている様子として、
高校の卒業生が島を離れる時に、フェリー乗り場でこの歌が必ず流される
というエピソードを紹介していました。
見送られた数々の卒業生たちはどんな気持ちで聴いたんだろう。

歌が誕生して十数年後の歌碑の除幕式には、ユーミン本人も出席したようで、
当時の記録も放送されていました。
ユーミンも感動で声を詰まらせていましたね。

舞台となった長崎県立奈留高等学校のHPでは、誕生のエピソード
とともに、ユーミン自身の歌唱による歌も聴くことができます。
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by capricciosam | 2009-04-10 23:32 | 音楽 | Comments(2)
Commented by rainbowfl at 2009-04-13 00:12
こんにちは。
放送を見逃してしまった私は「瞳を閉じて」にそんなエピソードがあったなんて知りませんでした。私も初耳です。深夜放送への投書からそんな素敵なことが実現するなんて素晴らしいですね。ユーミンも粋なことをしましたね。ラジオの深夜放送。。。懐かしいです。私もよく試験の一夜漬けにテーブルの上で一緒に頑張ってもらったものでした(笑)。
Commented by capricciosam at 2009-04-13 06:01
>rainbowflさん、こんにちは。
>エピソード
私も決してコアなファンではないので、初耳でした。
でも、ちょいと心温まる話ですよね。
>一緒に頑張ってもらった
ハハハ。まったく同じような体験をしました。
一時は深夜放送が欠かせなかったような記憶がありますが、
いつしか遠くなりました。
社会人は寝不足では仕事になりません。


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