もうひとつの箱根駅伝

今朝TVを観ていたら、先週の箱根駅伝を特集していた。
ゲストに学生が出演していたので、「誰だろう」と思ったら、
城西大の石田選手だった。
去年無念のリタイアで襷(たすき)をつなぐことができなかったのを
思い出したが、その悔しさから復活にかける一年だったこと、
そして見事雪辱を果たしたことに改めて心動かされる思いだった。
ホント、いろいろなドラマが潜んでいることに気づかされます。
選手のみなさんは、すでに来年目指してスタートしているのでしょうが、
ご健闘を期待いたします。

箱根駅伝と言えば、こんな記事も目にしました。

「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路と同じコースと
中継所を使って沿道をごみ拾いするイベント「もう一つの箱根駅伝」が
9日、始まった。22の大学から20チーム、約120人が参加。
初日は平塚中継所までで、10日に箱根のゴールを目指す。
箱根駅伝の応援などでポイ捨てされたごみを拾って沿道を清掃しようと、
神奈川大学など県内大学の探検部や冒険部などが中心となって
2006年に始まった。今回が5回目で年々参加大学が増えている。
昨年は45リットル袋207個を回収した。」
(以上、神奈川新聞より引用)

「へぇ~、こういうのもあるんだ」
襷リレーは同じように行い、順位もつけるようですが、
順位はタイムとひろったゴミの量で決定するというのが、なんともユニーク。
単なるボランティア精神というよりも、ちょいとした遊び心も感じられます。
このあたりは「探検部」「冒険部」が企画したというところがミソなんでしょうね。
これからも継続していけたら良いですね。

<追記1.13>
続報がなく、「結果はどうなったんだろう?」と思っていましたが、
HP「もう一つのプロジェクト」を見つけました。結果発表によれば、
「スピードとゴミの量、両方で他を圧倒した」帝京大学が
初の総合優勝を果たしたとのことです(パチパチ)。
「海の神」が現れたり、コスプレ、特別参加の「蒙古騎馬隊」、道に迷ったetc
…なかなか楽しそうです(^^)
どの大学も襷はつながったようなので一安心なのですが、
涙の「繰りり上げスタート」なんてのもあるんでしょうか!?

[PR]
by capricciosam | 2010-01-10 11:59 | 時の移ろい | Comments(0)


<< 祝!佐々木譲さん「廃墟に乞う」... 小澤さんの復活を期待 >>