JET STREAMは今宵も

今週もいろいろありました。
まったく、何も起こらない一日なんてのはありえないんでしょうね。

先日は、とうとう日本航空JALが民事再生手続きに至りました。
鶴のマークの頃からの「日本の翼」という印象がぬぐい去れない
身としては信じがたい思いです。
報道によれば、社内外的にいろいろな要因が重なったようです。
でも、決まった以上は、全社挙げてぜひ再生して
さらに羽ばたいてもらいたいです。
やはり、鶴は大空を飛んでこその鶴です。

私が初めて乗った飛行機はJALでした。
昨今の日航をめぐるニュースで、
改めて個人的な記憶と感傷を呼び覚まされました。
似たような人は相当いるのではないでしょうか。
当時は、飛行機の旅は、やはり特別なものでしたからね。

それからJALと言えば、JET STREAM。
城達也さんのナレーションが懐かしい

遠い地平線が消えて 
深々とした夜の闇に心を休めるとき
遥か雲海の上を音も無く流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています‥

道内初の民放FMが開局した当時、
深夜零時にわくわくして耳を傾けたものでした。
ストリングスの奏でる「ミスターロンリー」の、
なんともせつなくアダルトな雰囲気。
「う~ん、たまらんなぁ‥」

城さんが引退してからは、とんと耳にしなくなって久しいのですが、
後年、あの声、あのナレーション、あのミスターロンリーが
無性に聴きたくなって、手に入れたのが写真のCDです。
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by capricciosam | 2010-01-22 23:49 | 時の移ろい | Comments(0)


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