2月初めての散歩

オリンピックもそろそろ後半ですね。
早いものです。

昨日のカーリング女子の英国戦はたまたま見ていたのですが、
スキップ目黒さんの勝負を決めた一投は、鳥肌モノでした。
最終エンドを待たずして英国チームにギブアップさせたのですからね。
カーリングの醍醐味というか、凄味を見た思いでした。

今朝目にしたのはラージヒルのメダル獲得ならずという報道。
「やはり、なぁ‥」
結果論として言うべきではないとは思うのですが、
報道先行で「メダル」「メダル」と騒ぎすぎの不安が的中した感じです。

古くは札幌オリンピックのノーマルヒル。
近年では長野オリンピックの団体戦。
と、日の丸飛行隊の活躍があっただけにメダルへの期待が高くなるのは
やむを得ないことです。しかし、今回のノーマルヒルは大失速。
ラージヒルも予選で1位、2位とは言っても、ワールドカップ上位10人を
除いている訳ですから、単純に考えても実力ではメダル圏内という訳ではないはず。
それに、かつて勢いのあった頃の日の丸飛行隊のように
ワールドカップでコンスタントに上位に食い込んでいる訳でもない。
素人でも「騒ぎすぎ」「過剰な期待」じゃないのか、と心配でした。

その上、放送では「まだ、団体戦があります。」なんて言葉がアナか解説者から
聞えてきましたが、今日のラージヒル決勝の1回目では4人飛んで2人が
2回目に進めないという有様では、負け惜しみ的で、選手への過剰な負担にしか
聞えませんでした。
<追記2.24>
団体戦は5位でした。健闘しました。


もう世界の上位に食い込む層の厚みが不足している、という現実を
直視すべき時なのではないでしょうか。
もちろん、何度もオリンピックを戦ったベテランの経験とワザというのも大事ですが、
競技人口という背景も考えなければならないことは承知しつつも、
若い力の台頭を期待していくべきなのではないか、と考えます。

さて、オリンピック観戦ばかりでカウチポテト状態になっているため、
久しぶりにカミサンと散歩です。
これが今月初なのですから、さぼりすぎ。
今日は青空が広がり、風もなくホントに気持ち良い。
陽射しもかなり明るくなりました。
それにともない、暖かさも少し加わってきたような感じで、
雪の表面が溶けてザクザク感が出てきました。
これは、雪解けの時に見られる現象ですから、
「春近しだなぁ~」
とは、言っても3月中旬頃までは油断ができないんですけれどね。
c0007388_2093239.jpg

<追記>
佐々木譲さんの直木賞受賞式が先日行われたようです。
当夜の2次会に集った作家仲間たちとの関係について、
佐々木譲さんばかりでなく、志水辰夫さんも書かれていらっしゃいます。
驚いたのは、記事がほぼ同様の感想を吐露されている内容だったことです。
しみじみとした良い関係を築かれていることがわかります。
どちらも拙ブログのリンクしているページからご覧になれます。

[PR]
by capricciosam | 2010-02-21 21:05 | 時の移ろい | Comments(2)
Commented by ぼくてき at 2010-02-23 14:59 x
お久しぶりです!

オリンピック、見ています。メダル騒ぎは、ほんとに「とってから騒いであげて!」って感じですね。でも、明日からの女子フィギュアスケートは、やっぱりメダル期待してしまいますけど(笑)。

モーグルの上村は残念でしたね。でも、彼女はメダルを取った選手に劣らず素晴らしい選手として皆の記憶に残りますよね。4位だった翌日の新聞に載っていた「後の人が転んで欲しい、と思うのはよくないから、どんなところがすごいのか、しっかり見ておこうと思った」というコメントには、泣きました。
Commented by capricciosam at 2010-02-24 23:16
>ぼくてきさん、コメントありがとうございます。

>メダル騒ぎ
女子フィギュアのような有望種目はわかるんですが、
素人でも最近の戦績では
「ちょっと、無理なんじゃない?」
と、思うような種目では戦う前の騒ぎ方が過剰です。
特に、多くの選手を排出している地元ならでは故に
敏感になっているのかもしれません。

>素晴らしい選手として皆の記憶に残ります
同感です。4年後はアスリートとしては厳しい面はある
のでしょうが、報われる機会となれば良いな、
と少し期待しちゃうのですが、さてどうなるので゛しょう。


<< 宴のあと@バンクーバー・オリンピック ベルリン・フィル@デジタル・コ... >>