更新の途絶えている話題

そういえば、最近我が家の餌台に集まる
鳥たち(スズメやヒヨドリ)の話題がないですね。
すっかり関心がなくなった訳ではなく、相変わらず
餌を置いては毎日観ない日はない生活を送っています。
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上の文は、実は鳥に関するラスト記事の中の一文です。
写真も当時のものです。
もう一年以上前になります。
自分でも少々驚く位、期間が開いてしまいました。
その間に、今ではこの文をそのまま使うことができなくなる
変化がありました。

最大の原因は餌台を撤去したことです。
従って、餌を置くこともなくなりました。
餌もないと、鳥も正直でほとんど姿を見かけなくなりました。
我が家をスルーして飛んでいるんでしょうね。

撤去の理由は、いくつかあります。
もともと餌台が冬季間の除雪の邪魔になる位置にあったことです。
なにしろ夏場に無計画に設置したものですから、これは誤算で、
毎冬ちょっとした悩みになっていました。
でも、鳥たちの魅力が勝っていたので手つかずだったのですが、
鳥インフルの流行では、ちょっと深刻に考えました。

インフルそのものの脅威はありますが、やはり、近所への迷惑に
なってはマズイだろうなぁ、との思いに至ったことが最大の理由でした。
住宅街の上、我が家から見える範囲で餌台に餌をおいていたのは
我が家以外にはなかったものですから、仮に発生したら迷惑も甚だしい、か。
やはり、地域に暮らす者としてはそんな心配もしなけりゃなりません。

もちろん、餌を置かないということも考えましたが、
餌の食べ残しや鳥の糞があるため、どうしても清潔に保っている
とは言い難いものがありました。
特に、スズメの大量死の一因としてサルモネラ菌が考えられ、
対策として餌台を清潔にすることが挙げられることも、
少なからず影響していると思います。

そんな訳で、昨春、とうとう撤去を決断した次第です。
ホームセンターで材料を買ってきて自作しただけに、
愛着はあったのですが、やむを得ません。

この冬は、庭で鳥のさえずりが聞えなくなり、「沈黙の冬」でした。
当初は物足りないと思ったものの、順応性が高いのか、
あきらめが良いのか、今じゃなじんでいます。
お陰で、除雪はスムーズになったのですが‥

でも、やはり鳥が気になります。
散歩している時など、気になって仕方ありません。
すると、鳥影が薄いような気がしてなりません。
例えば、スズメです。
餌台があった当時は個体数が回復したように感じていたのですが、
やはり、あの「チュン、チュン」という鳴き声が聞えない。
回復したという判断は早計だったのか、と不安になります。

生態系が一定不変とは思わないのですが、
身近な野生だけに、やはり気になるところです。
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by capricciosam | 2010-03-12 22:57 | 時の移ろい | Comments(0)


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