フロッピーの退場

最近の記事から。

「ソニーは23日、3.5インチフロッピーディスクの国内販売を
来年3月末で終了することを明らかにした。USBメモリーなど
大容量の記録媒体の普及で、需要が減ったため。
ソニーは3.5インチ型を世界で初めて商品化した国内最大手。
ほかのメーカーは大半がすでに販売を打ち切っている。」
(以上、朝日新聞より引用)

3.5インチか、懐かしいなぁ‥
3.5インチと言えば、かつては頻繁に利用していたのに‥
確かに仕事でもプライベートでも使わなくなったし、見なくなりました。
第一、仕事の肥大化したファィルをFDに押し込めるのは至難のわざ。
やはり、他の媒体を求めてしまいます。

振り返ってみれば、8インチ、5インチと使っていたのですが、
あっという間に3.5インチが主流となり、次にMOになり、今じゃUSBメモリー。
(クラウドに移行すれば、これすらなくなるかも!?)
記憶容量も飛躍的に増えているにもかかわらず、
形状は明らかにダウンサイジング化。
技術の進歩をまざまざと見せつけられる思いがします。

蛇足ですが、朝日新聞、読売新聞とも記事タイトルは奇しくも
「さよならフロッピー(ディスク)」
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写真は、この記事を書きながら聴いてるCDです。
武満徹作品集/小澤征爾指揮トロント交響楽団
ニューヨーク・フィル創立125周年記念演奏会のため武満徹さんに
委嘱された作品「ノヴェンバー・ステップス」が納められています。
「ノヴェンバー・ステップス」は1967年11月小澤征爾指揮、
琵琶鶴田錦史、尺八横山勝也で初演されました。
鶴田さんは1995年に亡くなられ、横山さんは先日亡くなられたようです。
小澤さんもガン治療の経過は順調そうですが、ツアーをキャンセルする等
ちょっと心配な情報も。高齢ですから、大事にしていただきたいものです。
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by capricciosam | 2010-04-25 06:38 | 時の移ろい | Comments(0)


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