余韻に浸りつつ復帰を言祝ぐ

今週は晴れそうですが、雨の多い日が続きました。
湿度が多く、少々うんざり気味です、ハイ。

さて、今年のPMFも昨日のピクニックコンサートで道内公演は終了。
PMF生にとっては長くて短かかった7月だったのでしょうね。
でも、毎年演奏を楽しみに参加している素人としては、
仕事のことは別にして、これほど参加に逡巡したのは記憶にありません。
一番迷ったのは「ラ・ボエーム」
オペラ、たぶんに食わず嫌いの感は否めませんが‥

ネットでこの公演を聴かれた方の意見をざっと眺めてみても、
演奏自体は2日間で差も生じたようで、選んだ日によっては
楽しめたり、楽しめなかったりの落差が生じた気配もありますが、
それでも比較的好意的評価が目につきました。

「う~ん、チャレンジしても良かったかぁ‥」

と、今頃少々後悔気味です。
まぁ、ファビオ・ルイジさんは今年含めて3年間は音楽監督を
引き受けられたようですから、来年以降も今年のような構成なら、
あと2回はチャンスがあることになります。
まぁ、その時はもっと前向きに検討してみましょう。

さて、昨夜帰宅して目にしたのは、オザワさんの久しぶりの元気な姿。

「えっ、あのオザワさんじゃないですよ、違う方のオザワさん。
漢字で書くと、小澤さん、即ち、小澤征爾さん。」
(以前の記事より引用)

スイマセンね、悪ふざけではないのですが、
昨今、この姓はよく話題になるので、ついつい‥

「食道がんを公表し、活動を休止して治療に専念していた
指揮者の小澤征爾さん(74)が1日、長野県山ノ内町の
奥志賀高原ホテルにある音楽堂で指揮台に立ち、
7カ月ぶりに報道陣などの前に姿を現した。(略)
演奏後には会見し『食道を全部切り、胃袋を持ち上げている。
指揮できるのが夢みたい』」と話したが、
『本当は体力が戻ってない。1日4、5回(に分けて食事を)
食わないといけない。ったく、もう』などと、歯がゆさも漏らした。」
(以上、朝日新聞より引用)

少しおやせになられたようですが、お元気そうで一安心。
高齢ですから、無理せず長くご活躍していただきたいところです。

ところで、「食道がん」と言えば、サザンの桑田圭祐さん。
こちらも衝撃的でしたが、小澤さんがエールを送られたとか。

「桑田さんの話は聞きました。僕より20歳ぐらい若いから、
絶対、大丈夫」と強い口調で述べた。
(以上、産経新聞より引用)

そうだ、ぜひ復活してもらいたい!!

ん、な訳でこの記事を書きながら聴いているのは、
先日のブルックナーの余韻が残っているため、
小澤さんとサイトウキネンによるブルックナー第7番。
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by capricciosam | 2010-08-02 22:53 | 時の移ろい | Comments(0)


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