オータムフェスト2010@さっぽろ大通り②

明日で最終日となるオータムフェスト2010ですが、
珍しく再度足を運んでみました。
お目当ては、5丁目会場で提供されていた写真の品。
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先頃、厚木市で開催されたB1グランプリで10位に入賞した
「オホーツク北見塩やきそば」です。
その時の賞状も飾ってありました。
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渡されたリーフレットに定義・ルールが紹介されていました。
いわく、道内産小麦を主原料とした麺、オホーツク産ホタテ、
北見産たまねぎ、味付けは塩、鉄板で提供(今回はなし)、
道産割り箸、北見にこだわったスープ、シズル感の演出、
以上の8ヶ条です。

「おっ、随分こだわりがあるなぁ‥」

食べてみると、強烈な印象は残さないものの、
程よい味付けで、食べやすく、おいしく食べられました。
小エビが香ばしく、またラー油もナイスでした。
作品としての完成度としてはいい線行っているようで、
B1に参加して入賞するだけのことはあると思いました。
機会があれば、北見の地元で鉄板で食べてみたいものです。

と、なると思い出すのが、前回訪れた時に8丁目会場で食べた
某町の海鮮焼きそば。
具材には大ぶりのホタテと烏賊が使われ、野菜も適度で
この点は申し分なかったのですが、ひとつ引っかかったのが麺の味付け。
スーパーで買えるインスタントの味そのまま。
なんのこだわりも工夫も感じず、がっかり。
これなら新鮮な具材が揃えば、家でも作れます。
しかも量が多い。(実物見ずに頼んで大失敗。)
こういう場合の来場者の楽しみ方としては「食べ歩き」でしょう。
少ない量で、かつなるべく安価で提供していただきたいものです。
せっかくその町のPRと産物の販促をしようというなら、
加工調理品の提供には、もう少し労を惜しまずに
提供するようにしないと、せっかくの機会がもったいない。
商品自体の評価が下がるだけでなく、
その町の印象も悪くなる恐れもあり、なのでは。
ちょいと辛口になっちゃいました。
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青空の広がる、好日でした。
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by capricciosam | 2010-10-02 23:24 | 時の移ろい | Comments(0)


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