ハナサケで支援

雨の降る肌寒い一日だった。
カミサンと話していて、例年なら桜前線はこの時期の話題に欠かせないことを思い出した。
そう言えば、東京では桜が満開を過ぎ、葉桜になり始めたようだ。
計画停電騒ぎでも、きっと見事な咲っぷりだったんだろうな。
前線の北上とともにGW時の混雑ぶりが話題になる、なんてことが、
何やら遠い昔のことのように思えてくる。
大震災と原発事故がいまだにニュースの中心を占める状況では、
それもいたしかたないことか。
書いているうちに大津波でも残った被災地の桜が開花し始めたという
ニュースを見たことを思い出した。
(年度始めでバタバタしていて、新聞やTVもじっくり目を通していません。)
地球が公転している以上、季節は巡り、桜は咲く。
当たり前のことが、今年は特に嬉しい。

例年なら、北海道ではGW始め頃に道南の松前や函館五稜郭の桜が開花し、
GW過ぎ頃に札幌でも咲き始める。
そう言えば、昨年は久しぶりに、日高管内の桜の名所・静内までドライブしたんだっけ。
あの時は運転したのでノンアルコールだったが、
桜の下でジンギスカンを食べながら一杯やっている一行も多かった。
あのニオイはたまりませんねぇ‥

ところで、リンクさせていただいている「せたな観光協会」ブログ
むつみさんの記事で発見したバナー。

ハナサケニッポン

「被害の少ない地域や大都市に住む人々がいちばん被災地の力になれるのは、
「ふだん通りの行動の中で、なるべく被災地にお金を落とし続ける」
「被災地に代わって消費を支える」ことなのです。今年も東京では桜が咲きました。
もし被災地の声に耳を傾けてくださるなら、東北の食材やお酒をもって花見に出かけましょう。」
(以上、ハナサケ!ニッポン!HPより引用)

なるほど、こんな趣向で被災地支援もできる訳ですね。
これから花見を計画されている方は、地元産品に加えて東北の食材とお酒を
花見マストアイテムとして加えて、被災地支援をしてはいかがでしょうか。
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by capricciosam | 2011-04-16 21:37 | 時の移ろい | Comments(0)


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