気がつけば葉桜だよ

日常に流され、記事の更新も滞っていました。
仕事で遅くなることもありますが、定時帰宅でも、夕食をとってからは睡魔に襲われ、
早々に就寝するか、せいぜい野球中継を観る位が関の山。
それも、観ているうちにうつらうつら船を漕いでいる有様です。
歳ですね。ハァ~

今年の道内は不順な天候が続き、あまり晴れが続いたという記憶がありません。
しかも、週末には雨が降ることが多く、屋外での作業も遅れがち。
それでも確実に季節は移ろい、植物は生命の輝きを感じさせてくれる春。
良い季節です。
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遅咲きはかろうじてまだ開花しているようですが、大半の桜は散り、葉桜に。
庭に目を転じると、チューリップが賑やかに花を咲かせてくれています。
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これで原発の問題が安定すれば、なお良し、なんですが‥
私たちも長期化にともなう「忍耐力」と「覚悟」が必要なのでしょう。
実際、沈静化作業に当たられている方には頭がさがります。
しかし、事態をコントロールすべき「政治」には吐息しかありません。
ちょっと旧い記事ですが、まもなく見られなくなると思うので、ご紹介しておきます。
こういう指摘に思わず頷いてしまうことが日本国民として情けなくなります。
やはり、日本の社会が政治を鍛えてこなかったツケが現れたのかなぁ‥

「日本政治に詳しい米コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授が18日、
東京都内で講演し、菅直人首相と自民党の谷垣禎一総裁の政治姿勢に
それぞれ苦言を呈した。
カーティス氏は4月下旬、菅首相と谷垣氏に個別に面会した。講演では、
菅政権の震災対応を「会議が多すぎ、政治のリーダーシップが見えない。
菅首相は権限をどう委任するかが、わかっていない」と批判。
谷垣氏には「菅首相がダメだと言う必要はない。それは国民がいずれ判断する
ことだ。むしろ建設的な提言をすべきだ」と伝えたという。 カーティス氏はさらに
日本は社会がしっかりしているから、政治が貧困なままでいられる。
日本の政治家は国民に甘えている」と日本政治の現状を嘆いた。」
(以上、朝日新聞5/18より引用、下線は引用者による)
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by capricciosam | 2011-05-28 07:18 | 時の移ろい | Comments(2)
Commented by よのにょ at 2011-05-28 22:34 x
おばんです 「日本国民として情けない」同感です。そしてこんな政治を許す社会にしてしまった事を、若い世代に申し訳なく思うのです。今は不信任案云々の時期ではないと私は思います。
たかがチューリップ、されどチューリップ。我が家でも赤白(黄色はないけど)色も香りも愛らしく咲いています。
Commented by capricciosam at 2011-05-29 11:54
>よのにょさん、コメントありがとうございます。
>若い世代に申し訳なく思う
確かにそうですね。「政治は国民の鏡」なんて言葉を聞いた記憶が
ありますが、この程度の政治しか得られていない結果責任も
代々の有権者=大人の選択の結果ですから、大人の意識が
もっと前進しないことにはいかんともし難いのでしょう。

>チューリップ
ホント、愛らしいですね。我が家では早く咲いたのが散り始めました。


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