PMF中心の7月が過ぎた

8月ですね。
夏本番といきたいところですが、7月下旬の暑さが少々落ち着き、
おまけにこの頃は夜風が冷たいので、身体への負担も減った感じです。
暑さ続きの時は夕食後は起きていられず、早々に就寝の日々でしたから、
夏バテは7月に現れていたのかもしれません。
もっとも、これからの暑さでは再び夏バテなんて、こともあるのかな。
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ところで、7月はPMF開催中なので、久しぶりにライブ三昧でした。
1回しか足を運べなかった昨年に比べると、私にしては結構通った方です。
その上、7/17には日本ハムを応援に行ってきました。
前売り券を買った時点では、「先発は誰だろうな」状態でしたが、
まさか、佑ちゃんが登板するとは想定外。
5回97球で一応勝利投手とはなりましたが、内容的には不満。
第一、無駄な球数が多いため、長いイニングが任せられない。
球数の多さにも関係するのが、コントロールの悪さ。
球威がないだけに生命線だとはおもうのですが、イマイチ。
これぞ、という決め球ががないこともつらくさせているのかな。
とにかく、応援していて疲れました。
(8/2の試合も傾向は変わらず。課題はいつ解決するのかな‥)
そんな訳で、休日に出歩いていたので、なおさら身体に疲れがたまったようで、
結構ハードなひと月でもありました。

今年のPMFを振り返ってみます。
まずは想定外のウルバンスキ。今思い出してもあのショスタコの10番は鮮烈でした。
当日はドビュッシーが無難な滑り出しだったものの、次のラヴェルでずっこけちゃったので、
果たして評判どおりなのか、と疑問符がついたままむかえたショスタコでしたからなおさらでした。
再度PMF登場を期待したいところです。

PMF生と講師とのアンサンブルは久しぶりでしたが、PMF生の成長した
一定の成果が感じられるものなので、改めて楽しい機会だな、と思いました。
それに奈井江町のコンチェルトホールの響きの良さ。
室内楽にはうってつけだと思うのですが、年間どのくらい音楽関係で稼働しているのか
気になりました。やはり、器は使われてこそ磨かれます。

久しぶり登場のトーマス・ハンプソンさんはその美声もさることながら、
中島公園のKitaraへの道で追い越されたことが、私的にはプチサプライズ。
黒縁のゴツイ眼鏡をかけていたのですが、堂々たる体躯でした。
ステージ衣装を右手で肩から下げて、大股で過ぎ去っていきました。
ちょうど開場の頃にはKitara正面を楽屋口に向かって歩いていました。
気がついてから、少し追いかけて携帯で撮ったので、ブレています。
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ルイジ監督2年目でしたが、昨年話題になったオペラ公演はなく、
代わって若手指揮者による公演があったりして、
3年間継続するような特色ある企画はないことはわかりました。
しかも、かつてのPMFで企画されながら、久しく企画されていないものを持ち出してきたので、
来年もそのような傾向になるのでしょうか。
それにつけても、大震災発生後いちはやく参加を表明してくれたことは忘れられません。
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by capricciosam | 2011-08-03 23:32 | 時の移ろい | Comments(0)


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