残りひと月ですね

12月ですね。
お正月に箱根駅伝を見たのは、つい先日のことのよう。
ふ~っ。月並みですが、「早い」。

しかも、12月の声を聞いた途端のしばれ。
お陰で夜中に降った雪も溶けなくなりだし、
少しずつですが、白く雪化粧する部分が多くなってきました。
こういう日が続くと、冬を迎える心の準備も一層固まってくるハズです。
「雪よ、降るなら降れ!!」
なんて勇ましいことなんか、これっぽっちも思わず。
「しんどいなぁ‥、何回タフな除雪をすることやら‥」
年々、そういう内面の声が大きくなるのは、やはり加齢のせいですね。
まあ、雪国の戸建てに住む以上は、こういう葛藤は必然です。

今夜は以前録画しておいた宮部みゆき原作の「火車」を見ました。
年々ドラマは見なくなったのですが、原作を読んだだけに気になり録画。
犯人が一言も発しないまま、目の部分のクローズアップを多用する演出はおもしろかった。
見終って、原作同様の背筋のゾクゾク感がよみがえりました。
心の闇に迫る恐い物語なんですよね、コレ。
ドラマ化としては成功の部類ではないでしょうか。

PCに向かって、記事を書きながら聴いています。
これは一聴してすぐ気に入ったアルバム。
やはりマイルスは、すげぇなぁ‥
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でも、聴き終わると静寂が間髪入れずに支配してくるんですよね。
全ての音を吸い取ってしまったかの如く、静かになります。
冬の夜、というやつですか。
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by capricciosam | 2011-12-02 23:12 | 時の移ろい | Comments(0)


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