さおだけ屋はなぜ潰れないのか@光文社新書

◆ 身近な疑問、そこには「本質」があるようだ

  遅々として進まぬ我が読書かな、との思いは変わらぬが、
  それでも一応去年以上の冊数はこなしたようだ。
  と言っても、まだヒトケタではねぇ…
  さあ、まだ半年以上ある、まだまだ読める

  最近読んだ本から
  山田真哉著「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
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  気楽に手にとってはみたが、おもしろかった一冊。
  身近なエピソードをランダムに連ねる構成で、
  「会計」をわかりやすく解説していく。
  例えば、表題以外にも
   ・ベッドタウンに高級フランス料理点の謎
   ・完売したのに怒られた!
   ・あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?
  等の、「つかみ」で惹きつけるエピソードが並ぶ
  それぞれ、会計の基本的概念を事例に置き換えて
  おもしろく読み進むうちに、それなりに納得。
  著者は「会計はもっと身近なもの」で、「会計の本質は
  それほど難しくはない」との信念から、この書を成した
  ようだが、「会計の本質を大まかにつかむ」という所期
  の目標は達成したように思う。
    
  
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by capricciosam | 2005-05-11 22:49 | 読書 | Comments(2)
Commented by itabashi_1 at 2005-09-01 18:28
capricciosamさん、こんにちは。
老眼鏡で細かい活字を追っかけるのもつらくもっと「本質」を吟味してとは思いつつ、オッと思う本があると買ってしまい積ん読の山がいつの間にか高くなる一方です。
本ねたが少なく恥ずかしいのですが久々に書きましたのでTBさせていただきます。ご覧いただければ幸いです。
Commented by capricciosam at 2005-09-04 06:50
>itabashi_1さん、コメントありがとうございます。
>オッと思う本があると買ってしまい積ん読の山がいつの間にか高くなる一方です。
私も同様です。今年も「積ん読の山」を一回崩しましたが、すぐに高くなってしまいました。来年までには読もうと決心してはいるのですが、遅々として進みません。


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