気に入った一枚①

先日の飲み会で聴いた話ですが、4月中旬に結婚式を挙げたんだけれど、
その時も外は真っ白だった、なんて年も過去にはあったようですから、
4月でも雪が降るのは、そう珍しいことではないのかもしれません。
でも、今朝起きたら窓に拡がる一面の雪には、さすがにうんざり感がこみ上げました。
それにしても、ここまでしつこいと、ね。
今年の冬将軍の未練たらしいことといったら、ありゃしない。
どうやら、タイヤ交換はしばらく待ったほうがよさそうですね。

昨日、久しぶりにCDを何枚か買ったのですが、店舗がリニューアルされていて、
従来2フロアで営業していたのが、1フロアに集約されていました。
以前の状態では、行くたびに陳列がスカスカしていくような感じで、
CD不況だなんて話を実感しているような気がしてちょいとさびしかったのですが、
ちょっと窮屈な感じでも、にぎわいが戻ったような感じで、これもまた良しですね。
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そのうちの一枚が写真のCD。
シベリウスのヴァイオリン協奏曲。
独奏はイダ・ヘンデル。
廉価版として再発売されたのですが、シベリウスが生前彼女の演奏を絶賛した
というだけになかなか充実した演奏です。
彼女が52歳の時の録音で、脂がのってる時期なんでしょうね。
実は彼女の演奏にkitaraで接したことが一回あります。
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演奏されたのはブラームスのヴァイオリン協奏曲でしたが、この時すでに75歳!!
しかし、ステージでの立ち姿同様の堂々とした見事な演奏を展開したことに、
演奏そのものよりも、驚いたという感情のほうが残っています。
生きていれば今年89歳ですが、まだ演奏活動を続けていらっしゃるのでしょうか。
<蛇足>
タイトルにとりあえず①と入れましたが、またご紹介することがあるかもしれないので、
とりあえずナンバリングしておくか、という程度で、連続紹介する予定はありません。
<蛇足2>
桜前線も着実に北上しているようで、東京の桜の満開が報道されていますね。
北海道への上陸は例年ならGW前頃でしょうか。
と言うわけで、このバナーともおつきあいください。
ハナサケニッポン

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by capricciosam | 2012-04-08 17:15 | 音楽 | Comments(0)


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