姪の結婚と富良野の旅

日曜日は姪の結婚式出席のため旭川へ出かけました。
会場は2年前に別な姪が結婚式を挙げたところと同じ。
晴れ姿を見ていたら、姪が乗り越えてきた試練を思い出しました。
「よくがんばってきたな、えらいな」
そう思うと感傷的になるのですが、そんな気分を吹っ飛ばしたのは、
姪の笑顔、笑顔、笑顔。
もちろん涙もありましたが、終わってみれば、実に楽しいものでした。
二人の前途に幸多かれ、です。
写真はブーケトスをしているところです。
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そのまま旭川泊まりだったので、月曜日は久しぶりに富良野経由で帰りました。
国道237号線を南下して、まず美瑛町の「ぜるぶの丘」に立ち寄り、ケン&メリーの木を見ました。
「いっだって、どこにいたって‥」
懐かしいバズの歌声が甦ります。
ついでに「択真館」にも久しぶりに寄りたかったのですが、時間の関係で今回はパス。

さらに南下して、中富良野町の「ファーム冨田」へ。
平日にもかかわらず、大勢の観光客が。
ちょうどラベンダーが開花を迎え見頃ですからね。納得。
かなり蕾は見えていたので、ラベンダー畑は概ね紫色には見えるのですが、
満開にはやや早かった感じで、色がやや淡い。
もっと畑が色鮮やかな紫色になるのはもう少し後でしょうね。
写真は畑の中で結婚衣装をまとって撮影していた中国(台湾)系カップル。
本当のカップルなのか、演出なのかは不明です。
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それから向かったのは、本日の第一目的地である「カンパーナ六花亭」。
中富良野から富良野市街に入る手前、学田で国道を右折して山に向かいます。

「2万4千坪の広大な丘陵地に広がるぶどう畑。
銀色に輝くぶどう畑の鐘がランドマークです。」
(以上、六花亭HPより引用)

まさしく周囲はぶどう畑。
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店内は実にゆったりとした造りで、大きな窓からは対面にそびえる十勝連峰が望めます。
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また、店内でも食べることは可能なのですが、広々としたデッキがお薦め。
せっかくの機会なので、「新千歳発」と「ふらの餅」をデッキに出て、山々を眺めながら
いただきましたが、どちらもおいしかったなぁ~。

ここで一息ついたところで、次に向かったのが富良野市麓郷。
いったん国道に出てから富良野市街に入ったところで、
道路標識を見ると「麓郷」の文字があり、迷わずこれに従ったのですが、
しかし、かなり前に来た時に比べなんとなく遠い、というか遠回りしている感じです。
帰宅してから地図を確認してわかったことなのですが、
選択したのが布礼別経由の山道で、やはり少し距離はあるようでした。
でも、そのお陰で最近亡くなられた地井武男さんが「北の国から」で社長を演じられた
中畑木材工業の前を偶然通ることができました。
仕事中なので許可をいただいて、通りから写真を一枚撮りました。
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それから本日の第二の目的地である「五郎の石の家」に。
麓郷の街を背にして山に向かって道なりに進み、左折して駐車場が現れたら終点です。
入園料を払って、歩いて向かいます。
途中にある「北の国から」のクイズのある少し傾斜のある山道を歩いて、
森が開けた草地の奥に「五郎の石の家」はありました。
ドラマではもっと広いイメージだったのですが、拍子抜けする程コンパクト。
やはり、映像だけでは、勝手な思いこみがあったようで、少々意外でした。
写真は家の中を通り抜けて裏口から出て、家の裏側と風車を撮ったものです。
裏は石ではなく、廃材を利用した木の壁になっていました。
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さて、これで当初の目的地は見終ったので麓郷に戻ろうとしたら、
すぐ近くに「アンパンマンショップ」の看板が。
まだ、好奇心は失せていなかったようで、ついでに寄ってきましたが、
正直「どうしてこんなところに!?」という意外感は大きかったですね。
「ジャムおばさんのジャム工房」では、実にいろんなジャムが作られているようで、
写真はその店内に置かれた試食用のビン。
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工房の少し奥には「やなせたかしの店anpanman shopふらの店」が。
店内は、もちろんアンパンマングッズだらけ。
店の前でアンパンマングッズで遊んでいた親子づれも、会話をよく聴くと
中国(台湾)系のような響き。
さすが、アンパンマンはワールドワイドな人気ものですね。
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帰りは滝川まで国道38号線を走り、滝川から高速道路を利用して帰りました。
生来の出不精なので、道内の有名観光地でも足を踏み入れたことがない
土地はかなりあります。
少し疲れましたが、やはり旅は良いですね。
これからも機会があれば、足を伸ばしてみたいものです。
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by capricciosam | 2012-07-11 07:03 | 時の移ろい | Comments(0)


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