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まずは、除雪のことから。
一昨日の吹雪で荒れた夜が去ったら、翌朝には青空と多目の雪が残っていました。
空を見ると気分は良いのですが、新聞配達の人の足跡を見ると、
少し気合いを入れて除雪をしなければならないようです。
それで、日も高くなり出してからのそのそと身体を動かしたのですが、
締まった重い雪なので、除雪はなかなかはかどりません。
まぁ、身体が鈍っているだけなのですが…
結局、昨日は日中除雪をやっていて日が暮れました。

さて、先日エサ=ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団の演奏会に
行ってきたことは記事にしたとおりなのですが、実は今年初のライブ。
お目当ての「春の祭典」も気がつけば100人以上の団員がステージに展開していて
びっくりしたことは、記事に書いたとおりなのですが、人数は130人!だったそうです。
規模だけでなく、演奏のうまさにおいても今回を凌駕する「ハルサイ」は
小生的には当分なさそうです。

その前に演奏されたベートーヴェンの交響曲第7番にも驚きました。
トランペットとティパニがバロック風に見えた以外はモダン楽器の構成は、
1999年Kitaraに来演したD・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管とよく似ているのですが、
このやり方も定着したようで、今回のほうがより違和感がありません。
サロネンの指揮がオケをあおるせいか、第4楽章の快速ぶりは小生の体験では最速。
しかも、アンサンブルにいささかも乱れを感じさせないのだから、なんともエキサイティング!!
きっと同様の感想を持たれた人も一人や二人ではないはずだ、との思いから
ふと、いつものPC検索ではなくツイッターで検索してみると、ありました、ありました。
御同様の感想を投稿されている人が結構いらっしゃるではありませんか。
眺めているうちに、ついつい初のリツイートの連発をしていました。
演奏会に行かれた他の人の感想を知るにはツイッターが便利だな、と改めて認識しました。

2/2岩国市からスタートした日本ツアーも2/10東京でラスト。
ぜひ、また来札してもらいたいものです。

<2.10追記>
フィルハーモニア管のHPに今回のツアーの団員ブログがありました。
札幌についてはつぎのような記述が残されていました。

2/4記
「So. Sapporo! Snow. Lots. Superbowl Breakfast, 109-yard touchdown,
brilliant Baltimore. Go Ravens! Celebrate? Sapporo Beer Museum! Lunch.
Walk to hall - snowy. Rite of Spring - sensational. Soupy ramen noodles.
Snow sculptures - enormous. Blizzard - snowy. Bed.」

2/5記
「 We were quite sorry to be leaving Sapporo, with its fantastic hall,
great beer and frankly awesome snow.(略)」

書かれた団員の方はアメフトに関心があったようです。
小生も観ましたが、あのタッチダウンは凄い!
演奏会当日は雪まつり初日。札幌ビール博物館、雪祭り、ラーメンと観光の定番を
体験されたようですが、中でもKitara、ビール、雪(よく降っていましたからね)が
印象に残ったようですね。


最後に、訃報をひとつ。

「ジェームズ・デプリーストさん(米国の指揮者)8日、心臓発作による合併症のため
米アリゾナ州スコッツデールの自宅で死去、76歳。フィラデルフィア生まれ。
黒人指揮者の草分け的存在。1962年にポリオを患い歩行困難となったが、
車いすで指揮を続けた。2005年に米国民芸術勲章を受章、
05~08年に東京都交響楽団の常任指揮者を務めた。
人気漫画「のだめカンタービレ」にも実名で登場している。」
(以上、朝日2/9より引用)

都響の常任指揮者当時に都響が来札して演奏会を開いてくれたのですが、
指揮者は金聖響さんでしたから、実演には接していません。
でも、「のだめ」に出ていたことは知っていましたし、所有CDも探すと2枚ありました。
どちらもラフマニノフで一枚は都響を指揮したもの。
でも、今回は長く音楽監督を務めたオレゴン響とのものを聴きながら
この記事を書いていました。はったりとは無縁なまっとうな演奏です。合掌。
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by capricciosam | 2013-02-10 22:20 | 時の移ろい | Comments(0)


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