GW2日目はあいにくの雨

連休2日目は雨が降り出しました。
おまけに風もあって家の中にいてもやや肌寒い。
あいにくのGWですが、道外は天気に恵まれて絶好の行楽日よりのようですね。
4月28日午前11時の天気です。
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前記事でも書いたように特に出歩く予定はないのですが、
さすが寒いとは言っても、庭のチューリップや花木の芽も動きはじめましたから、
雪で折れた枝の整理も含めて作業をしなけりゃいけません。
でも、この雨では、ね。
勤めもあるので休日しかできませんから、あまり遅くなるのも困りものです。
とにかく天気の回復を期待しましょう。

さて、佐渡裕&BBCフィルハーモニック札幌公演が4月25日行なわれました。
2011年の日本ツァー中に3.11東日本大震災が起き、中断となった分を
2年後にやってしまおうというツァーのファイナルがKitaraだったようです。
これは知っていたけれど行けなかった演奏会。
というのは、発売と同時に完売、という凄まじさ。
ソリストに辻井伸行さんが出演されていたのも大きかったでしょうか。

そんな因縁のツァーを終えられた佐渡さんが次のような感想を
述べられているのを目にしました。

「BBC、終わっても~た!
札幌のお客様、ずっと泣いててごめんなさい…
でも、あんなに恐い思いをさせたのに、
また日本に来てくれた、
BBCフィルとの友情に心から感謝してたから…

そして、札幌はレニーが今もいる気がするから…(略)」
(以上、佐渡裕ファンサイト「開幕の祈り」から引用)

佐渡さんらしい感想だな、と思ったのですが、小生が特に惹かれたのは

「札幌はレニーが今もいる気がするから」

ここです。
今や初夏の札幌を彩る教育音楽祭PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)も
提唱したレナード・バーンスタインという存在があったればこそ。
レニーは1990年の第一回に参加したものの体調不良が続き、帰国してすぐに亡くなりました。
その第一回から佐渡さんは長年に渡って参加して来られましたから
札幌への思い入れも一入なのでしょう。
そんな佐渡さんだからこそ、ベルリン・ドイツ響札幌公演の感想を書いた時に、
ぜひ札幌での公演をまた期待したいと書いたのですが、
札響には難しいとしても、PMFに再び登場してくれることを期待したいところです。

この記事を書きながら聴いていたのは写真のCD。
灰色の空を眺めつつジャズを聴く午後は、これでコーヒーの香りでもあれば最高なんですが。
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by capricciosam | 2013-04-28 15:28 | 時の移ろい | Comments(0)


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