ある閉店2013@大通り地区

昨日大通り地区にある老舗書店の「リーブルなにわ」が閉店しました。
1971年開店だそうですから、随分時間が経ったんですね。
開店当時から立ち読み含めてよく利用した書店のひとつです。
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当時の4丁目周辺の書店と言えば、PARCOにあった「富貴堂書店」、
三越横の「丸善書店」と、ここ「リーブルなにわ」ぐらいでした。
その中では売場面積がもっとも小さかったのですが、
富貴堂(2002年閉店)、丸善(2005年閉店)
面積の大きいほうが早々に閉店しちゃいました。

小さくてもガンバッテこれたのは、なんといっても「好立地」のお陰では。
地下鉄大通駅の改札のすぐ横の日の出ビル地下に位置しており、
「立ち食いそば」(健在!)のにおいを嗅ぎながら進むと突き当たりにあります。
ポールタウン側の改札を出て徒歩1分未満。秒単位で着きます。
地下2階、1階の小規模なお店でしたが、品揃いにも努力しており、
対応も良く、待ち合わせにもよく利用していました。
当時はすぐ横に洋菓子の「不二家」もあったのですが、すでに撤退してしまい、
今は銀行のATM機がズラーッとならんでいます。

時は流れ、いつしか小生も郊外型書店と駅周辺書店の利用が主となり、
お店の前は通っても利用することはなくなりました。
閉店後は大手チェーンの書店が入るようですから書店があることには変わりないのですが、
それでも「リーブルなにわ」という店名が消えることに一抹の寂しさとともに
若干の感慨を感じてみても今さらながらの勝手というものです。
お世話になりました。
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by capricciosam | 2013-04-29 11:50 | 時の移ろい | Comments(0)


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