久しぶりの

■ 親子水入らずの生活

更新が途絶えていますが、ぼちぼち元気でやっています。
これまでも更新は夜がほとんどでしたが、夜は両親の家で
母と二人で過ごしています。両親の家はインターネットには
接続できる環境ではないため、どうしてもPCにふれる機会が
減ってしまいます。

仕事から帰ると、一旦自宅に戻って着替えてから両親の家に
向い母と夕食をとって、そのまま泊まり、朝は仏前の支度を
手伝って母と朝食を食べてから自宅に戻り、着替えてから
仕事に向かう。
平日はほぼこんなパターンを続けています。
今じゃ、うん十年ぶりの母との親子水入らずの生活にも
すっかり慣れてしまいました。
そんなわけで妻子はほったらかし、に近いのですが、当分は
私のわがままをとおさせてもらうつもりでいます。
休日もたまった雑事に追われなかなか時間がとれません。
納骨を終える今月いっぱいまではこんな調子で過ごす予定
です。

これを続けてきたのは、年老いた母を一人にして置きたくなかった
ことがなんといっても大きいのですが、一方では死亡後の諸手続
も必要だったためでもあります。
若い頃はしっかりしていたはずの母も、老後は、退職後時間の有り
余っている父に家計管理も任せっぱなしの部分が多く、家計全体
についてはさっぱり要領を得ないことがわかったためです。
ライフラインに係わる口座振替手続きの変更や、遺族年金の手続き、
名義の変更に必要な書類の整備等、仕事の合間にあっちこっちに
連絡したり、出かけたりと結構手間ヒマかかるもんだなぁ、というのが
やってみての実感です。
「やれやれ、こりゃ煩雑だなぁ、大変」というのが正直なところ。
これを年老いた者にひとりでやれ、と言ってもなかなか大変なこと。
まあ、やれることはやってあげて、なるべく母にはポッカリと空いた
心に気の済むまで向き合ってもらいたいなぁ、というのが偽らざる
気持ちです。この年までたいして親孝行らしきこともしてこなかった
申し訳なさ、からですね。

こんな調子ですから、更新は滞りがちでレスポンスも悪くなりがち
ですが、いずれ復帰できると思いますので、長い目でおつきあい
ください。よろしくお願いいたします。
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by capricciosam | 2005-06-11 12:08 | 時の移ろい | Comments(0)


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