大谷翔平札幌ドーム初登板を目撃@2013

大谷投手プロ初登板は23日、という栗山監督の予告があった時、
この日は万難を排しても行きたい!と思ったのは言うまでもありません。
しかも、チケットがお得なファンクラブデー。
よし、なんとか良席を確保して歴史の一瞬を目撃するぞ、と観戦を楽しみにしていました。

さて、当日。仕事を早退して駆けつけることに。
しかし、シャトルバスに乗り込む時から前回と打って変わった混雑ぶり。
「やはり、注目が集まっているなぁ~」
と、少し不安を感じたものの、この段階はまだ余裕。
ドーム到着時刻から逆算し、当日券を買っても相当時間はあるはずなので、
第1球から観られる自信はありました。

バスがドームに到着し、急いでチケット売場に向かうと、
ずっと手前に「当日券最後尾」のプラカードをもった関係者が立っている。
とりあえず並んだものの、全然先頭なんてわからない混雑状態。
たちまち不安が頭をもたげてきます。
雨はポツポツ落ちる程度だったものの、なかなか列は進まない。
そうこうしている内に、横の「外野自由席、内野自由席の前売券」の列が
急に進み、みるみるゲートに吸い込まれていきました。
そうすると、残されたのは当日券を求める長蛇の列だけ。
視界が開けて、見えてきた列の長さに、思わずめまいが(ウソです)。
しかし、愕然としたのは間違いないことで、プレーボールに間に合うか疑問。

列はのろのろと進んでいくのですが、時間はどんどん経過していきます。
「あちゃ~、これじゃあ、第1球が観られないよー!?」
18時近くなったのですが、チケット売場はもう少し先。
しかたなく、ラジオを聴きながら進みます。

と言うわけで、入場できたのは1回裏の辺り。
ラジオで1回のピンチを切り抜けたことはわかっていましたから、
安堵しつつも、一刻も早く着席したいので焦っています。
2回表の2点入れられた場面は、ちょうどサンドイッチとコーラを買っていた時でした。
カウンター横のTVを観ていたので、「あ~」なんて声が、ついでてしまいます。

急いで観客席に向かい、2回表の途中でようやく着席できました。
確保した席は三塁側フィールドシート上の7列目なので、マウンドがよく見えます。

「おっ、大谷が躍動している。すごい!150kmを越えている。」

3回から5回にかけては毎回ランナーを背負う苦しい展開で、
球速も140km台が多かったのですが、味方の守備にも助けられ無失点です。

「プロ野球北海道日本ハムのドラフト1位ルーキー大谷翔平投手(18)が23日、
札幌ドームでのヤクルト戦に先発で1軍初登板、五回まで2点に抑えた。(略)
投手として初めて札幌ドームの試合に臨んだ大谷は最速157キロの直球と
スライダーを主体に86球を投げ、被安打6、奪三振2、与四球3の投球内容。
二回2死一、二塁から中村悠平捕手(22)に2点適時打を許したが、
その後は得点を与えなかった。」
(以上、道新5/24より引用)

なんでも、86球の半分は150kmを越えていたらしい。凄い。
すでに3割の打率を残しており打者としても期待十分なのですが、
これだけのスピードを持っていると、やはり投手も捨てがたい。
もちろん、克服すべき投手としての課題はあるのでしょうが、
二刀流という前人未踏に近い試みに挑戦してもらい、
ぜひ成功してもらいたいという気持ちが強まりました。
記念すべき第1球が観られなかったのは残念でしたが、
それでも86球の半分以上観られたので満足です。

「あ~、それにしても、いいものを見せてもらったなぁ~。」

ガンバレ!大谷翔平!!
ガンバレ!ファイターズ!!
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<追記>
写真に写っているのは、入場する時もらった記念ファィル。
A3サイズを折りたたんだもので、大谷選手の投手と打者の両方が印刷されています。
中には観戦証明書が入っており、
「二刀流の真の幕開けをその目で目撃し、歴史の証人となった」
と記されていました。粋だね。
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by capricciosam | 2013-05-23 23:03 | ファイターズ | Comments(0)


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