PMF2013を振り返って

7月にPMF2013演奏会中心に記事を更新し続けた反動なのか、
それとも、この暑さ続きでぐったりしていたせいなのか、
記事更新をさぼっていたら、8月も半ば。

「日本列島は13日も猛暑に見舞われ、高知県四万十市では午後1時過ぎ、
40・0度を記録した。気象庁によると、4日連続で40度以上を観測したのは
国内で初めて。同市では12日、国内の観測史上最高となる41・0度を記録していた。」
(以上、読売8/13より引用)

日本も亜熱帯どころか、熱帯じゃないのなんて街角の声が放送されていましたが、
道外の皆様には酷暑お見舞い申し上げます。
北海道も最高気温が30℃近い日々で、道産子としてはグロッキー気味なのですが、
湿度の低さと夜になると一転して涼風となることで持ちこたえている感じです、ハイ。
お盆を迎えると秋風を感じることが多かったのですが、今年はもう少し後のようですね。

ところで、PMF期間中はtwitterをもっぱら利用しておりましたので、
そちらでの発信が多かったのですが、やはり手軽さが良いですね。
この記事はPCに向かって作成しているのですが、スマホのようなモバイルデバイスによる
発信手段としては、やはりtwiiterが手軽で、優位さがありますね。
でも、なにかまとまってダラダラと記事にしておきたい時のブログの魅力も捨て難く、
当分両方併用でいく方針です。
ですので、ブログ記事が更新されていない場合は、twitterものぞいてみてください。
きっと何かつぶやいていたり、リツイートしています。

さて、PMF2013を少し振り返っておきたいのですが、今年は芸術監督を置かずに
首席指揮者と客演指揮者が会期の半分ずつを受け持つ2人体制でした。
芸術監督の不在は、これはある程度予想されたことだったのですが、
ピンチヒッターの客演指揮者アレクサンドル・ヴェデルニコフさんも健闘されていました。
ウィーン・フィル等の腕っこきが支えているとはいえ、2回ともなかなか聴き応えがありました。
後半の準・メルクルさんは、さらにPMF生のレベルを仕上げていかれ、
結果的には見事なサウンドで圧倒されました。

準・メルクルさんに関しては、2013年4月1日付で国立音楽大学の招聘教授に就任され、
7月に来日し、7月16日同大の定期演奏会でマーラーの「復活」を指揮されてから、
PMF2013に参加されたという日程だったようです。
そのため、7/19のPMFオーケストラ演奏会の練習が一日しかとれなかったという
強行スケジュールもあったようですが、なかなかどうして結果は先に記したとおりです。
そこで、指導者としての手腕に期待を込めてなのですが、来年も国立音大の予定が
変わらないなら、準・メルクルさんの続投もありかな、なんて想像するのですが、
果たしてどんなものでしょう。

それから、2回目を迎えたPMF-GALAですが、当日券も完売という盛況ぶり。
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開場時間には、大ホール反対側の小ホール踊り場からトランペットパートの皆さんによる
ファンファーレが鳴り響いて開場です。これで、驚きつつも気分的には嬉しいのですが、
さらに入場してみると、ホワイエのクローク横のスペースでトロンボーンパートの
アンサンブルが演奏を始め、終えると、最後は階段横に陣取ったクラリネット等の
五重奏が演奏をするという、楽しいプレコンサートの連続で気分を盛り上げてくれました。
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昨年もプレコンサートはあったのですが、今年のほうが演出としては良いですね。

休憩のたびに席を立ってツィートしていたのですが、その折にみるホワイエや
カフェ・バーコーナーも大勢の方がくつろいでいるようにお見受けしました。
2回目を迎えて聴く側も少し「楽しむ」雰囲気が出てきたように感じました。
教育音楽「祭」ですから、GALAのような趣向はさらに定着してもらいたいところです。
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by capricciosam | 2013-08-14 15:30 | 時の移ろい | Comments(0)


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