おかげさまで9周年

拙ブログもおかげさまで9周年を迎えることができ10年目に突入しました。
この間、訪れていただいた方には感謝申し上げます。
更新も停滞気味ですが、最近は過去記事へのアクセスが多いようです。
折々に書いた感想ですので、今となっては当時とはまた違う思いもない訳じゃないな、
というのも中にはありますが、記録としてご笑覧いただければ幸いです。
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さて、今朝はツィートしたとおり「今日はモーツァルトの命日だったな。」と思い出し、
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番ニ短調を聴いていました。
モーツァルトの印象としては長調の曲から受けるもので形づくられることが
一般的なのかもしれませんが、小生はどちらかというと彼の短調の作品に惹かれる方で
この曲自体の劇的な雰囲気が好きですね。
写真のクリフォード・カーゾンの暖かで落ち着いた音色はなかなか魅力的。
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ところで、先にCDをスタートさせてからPCを立ち上げたのですが、
どういう訳かPCが暴走状態に陥ってしまい、結局画面を見ながらも何もできずに
ひたすら耳を澄ましていました。

それから、今日は中村勘三郎さんの命日でもありました。
夜、ツィートのTLを眺めていたら、

【今日の勘三郎さんは天国でモーツァルトと二人で「俺たち今日命日だってね!
いやぁめでてぇめででぇ!まあ飲みなよ。」ってお酒でも酌み交わしてる気がする】
(以上、Divaさんのツィートから引用しました)

というのが、目に止まり思い出した訳です。
このツィートはうまいねぇ。凄く感じがでている。
しかし、情けないねぇ~、こんな記事まで書いていたっていうのに。
でも、今日を境にもう忘れません。えー、忘れませんとも。

忘れないと言えば、

「自民、公明両党は5日の参院国家安全保障特別委員会で、国家機密の漏えいに
厳罰を科す特定秘密保護法案の採決を強行し、与党の賛成多数で可決した。」
(以上、毎日新聞12/5より引用)

権力が暴走しかねない危険性を孕んだ法案が立法化されようとしていることも
忘れてはいけません。これから現れる権力者が皆良識のある方々ばかりという保障は
何もない訳で、悪用されると一般社会へも影響が及びかねないことが恐い。
国家機密の存在を前提にしても、与党は不安の声に耳を傾けて、
もっと丁寧に修正を重ねても良いのではないか。
例えば、少なくとも行政府から独立した司法を含む第三者機関が設置されてチェック機能を
果たすとか、後年の例外なき情報公開(しかも60年なんて長すぎるんじゃないか?)が
セットになっていること。
きちんと秘密指定の妥当性を検証するシステムが構築されていないことでは
不備との指摘は避けられないのではないか。
例え時間をかけて審議したにしても、納得できない声が止まないうちに
強引に進めて将来に禍根を残すのはいかがなものか、と思う。

タイミング的に少しアレコレ書きましたが、これからも思いつくままに
書いていくつもりです。またお立ち寄りください。
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by capricciosam | 2013-12-05 23:21 | 時の移ろい | Comments(0)


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