おめでとうございます@2014

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、年頭は年末年始のアレコレ(と言ってもパターン化していますが)を
書いていましたが、今年は、なんと元旦に記事を書くということをしております。
それというのも、12月の更新記事はたった2本。
もう、ほぼ更新停止状態間近じゃないか、というくらいの状況です。
別に、書きたいネタがなかった訳ではありませんが、以前にも書いたとおり、
最近は手軽に書けるツィッターにもっぱら重点が置かれてしまったせいだからです。
でも、字数制限内で収まる程度の場合はそれで十分なのですが、
もう少しダラダラ書きたいな、という場合はブログに如かずです、ハイ。

と、言う訳で、年末年始のアレコレをダラダラと。
やはり、31日に飛び込んできたこの訃報には驚きました。

「ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが
亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。30日に午後7時すぎ、
東京都瑞穂町の自宅で倒れ病院に運ばれたが帰らぬ人となった。
警視庁福生署などによると、大滝さんは当時家族と一緒だった。
119番通報で救急搬送する際には既に心肺停止状態だった。
死因は解離性動脈瘤(りゅう)という。」
(以上、スポニチ12/31より引用)

小生が大滝さんを知ったのは当時の雑誌「ビックリハウス」でしたが、
この段階では音楽はまだ未聴。認識を新たにしたのは、多くの方と同様
「A LONG VACATION」の大ヒットによってでした。
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聴き通して、和製ポップスでもここまでやれるんだという感動に満たされたことを
今でも覚えています。そのくらい、オシャレで、ポップなアルバムでしたね。
また、楽曲もいろいろな方に提供されていますが、一番印象的なのは
小林旭さんの「熱き心に」。歌詞はともかく、メロディはロンバケの一曲でも
違和感を感じない程、大滝さんらしさが溢れていると思います。
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生前関わりのあった多くのミュージャンがその死を悼んでいますが、
大貫妙子さんの追悼コメントが心に残りました。
一部を引用させていただきます。

「(略)アルバムはつくらないのですか? とたずねると いつもきまって
「そんなに どんどんつくっても しょうがないじゃない」
と言いました。 それが 大瀧さんが残した数少ない珠玉のアルバムであり
わたしたちへのメッセージであると思います
そして突然 LONG VACATION の旅へと・・・。(略)」

話は変わって昨夜のことですが、酔いつぶれることもなく、珍しく年越しできました。
もちろん、TVは見ていたのですが、紅白についてはほぼ関心がないため、
BSの辻井伸行さんのドキュメントを途中からみはじめ、N響第九は第四楽章だけ、
というつまみ食い状態です。
その後は、クラシックハイライツ2013をしばらく観ていたのですが、
これも大トリの北島三郎さん出演時には紅白歌合戦に。
(「まつり」は、サブちゃんらしさが溢れ、好きなんですね。)
そして、行く年来る年で唐招提寺の鐘の音を聞いて、東急ジルベスターコンサートの
ラストの一曲に。ワグナーイヤーの掉尾を飾るように
楽劇「ニュルンベルクのマイスタジンガー」より前奏曲が、見事に一秒の狂いもなく
終わるという離れ業を目撃してしまいました。
思わず飯守泰次郎さんと東京フィルの演奏に内心アッパレしていました(笑)
その後はしばらくチャンネルをアチコチしていましたが、睡魔が襲ってきたので就寝。
この辺りはツィートを頻繁にしていましたので、ツィッターをご覧ください。

そして、元旦の今日は、初日の出を見ようなんて不届きだぜ、というくらい
陽が高くなってから起き出して、お雑煮を頂いて、お茶を飲んでまったりしていました。
午後に母のところで甥や姪も加わって今年も無事迎えられたお祝いをしていましたが、
飲み疲れもあってもっぱらコーラを飲んでいました。
そして、ウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートも見ずにブログを更新している訳です。

2日は大荒れの予報ですし、恒例の「箱根駅伝(往路)」もありますから、
多分TVの前に居座っているはずです、恐らく(笑)

毎年大して変化のない年末年始ですが、もう少しブログの更新も心がけていきたいと
思っていますので、思い出した時にでもまたおいでください。
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by capricciosam | 2014-01-01 21:04 | 時の移ろい | Comments(0)


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