秋の夜長

台風が九州に上陸して刻一刻と北海道に近づいている
というのに、内心の不安とは裏腹に今日は実に穏やかな
天気の一日でした。ただし夕方にはしっかり雲がかかって、
きたるべき嵐の前のナントヤラだったわけです。
予報では、明朝から一日中雨で、明日夜から明後日の
日中にかけてひどくなりそうです。
被害に遭われた方はホントにお気の毒です。
去年も丁度今頃台風に襲われて、職場近くの古い倉庫の
トタンが木の葉のごとく駐車場に舞い落ちてきて車が
何台も傷つきました。ありゃスゴかった。
道産子には、そもそも台風につきものの「暴風」の
イメージが欠けています。
だいたい北海道の住宅には雨戸はありません。
と、言うのも、もともと台風の上陸が少ないことと、本道に
到達する頃にはたいてい熱帯低気圧に変わっているので
一段と勢力が落ちて、風も雨もたいしたことにはなって
いないためなんですね。
それが、この頃は結構キツイ台風に襲われているんですが、
気象もマクロ的には変化してきているという証拠なのでしょう。
そう言えば、カトリーナも甚大な被害のようですね。
いまだに被害の全貌がはっきりしないくらいですからね。
それにしてもアメリカ国内で救助がどうしてあんなに手間
取っているのか、とても不思議です。貧困層には冷たいからだ、
なんてことも巷間言われているようですが、なんらかの意図が
働いているのでしょうか。
何故なんでしょう、ホント不思議です。

束の間の秋の夜長にはやはり音楽。
ナタリー・コールは厳密にはジャズ歌手とは言えないのかも
しれませんが、スタンダードな曲を歌ったジャージーな雰囲気
がお気に入りです。
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by capricciosam | 2005-09-06 23:14 | 音楽 | Comments(0)


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