「HANGA JUNGLE」展@町田市立国際版画美術館2017

「横尾忠則は1960年代にアンダーグラウンド演劇のポスターをエロスと妖しさが
ただよう総天然色のデザインで制作して以来、グラフィズムによって時代の流行を
つくりだし、日本文化をリードするデザイナーとして注目を浴びました。
それ以後「時の人」としてさまざまなメディアに取り上げられますが、
その一方でHANGAの制作にも積極的に取り組んでいきます。
1982年に「画家宣言」を発した後もペインティングと併行して、版画の枠を超えた
作品を制作し続けています。本展覧会のキーワードは「HANGA」と「JUNGLE」。
世界的に通用する「HANGA」という英単語の使用には、伝統的イメージが付随する
「版画」とは違う、「超版画」であるという意味を含ませました。
また「JUNGLE」は、横尾の表現の多様性とジャングルのイメージを重ね合わせた
キーワードです。直感と衝動によって森羅万象を描いた作品群は、生物の共生によって
多様で複雑な生態系を形成する、原始のジャングルを想起させるでしょう。
本展はこれら2つのキーワードに沿って、横尾忠則のHANGA群をJUNGLEのイメージで
壁面を埋め尽くすように展示、HANGAの群生による驚異の表現世界を出現させることを
目指しています。その空間からは、思考や論理を重視したモダニズムに抗う横尾の
創作姿勢の今日的な意義や、現代版画の未来を予見することさえできることでしょう。」
(町田市立国際版画美術館HPより引用)

<書きかけです>



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by capricciosam | 2017-06-14 23:48 | 展覧会 | Comments(0)


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