「名所絵から風景画へ」@宮内庁三の丸尚蔵館2017

なんとなく存在は知っていたが、強烈に意識したのは昨年鑑賞した「若冲展」だった。
展示のメインとなった「動植彩絵」を所蔵するのが三の丸尚蔵館だった。

「三の丸尚蔵館は,皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が
平成元年6月,国に寄贈されたのを機に,これら美術品を環境の整った施設で
大切に保存・管理するとともに,調査・研究を行い,併せて一般にも展示公開する
ことを目的として,平成4年9月に皇居東御苑内に建設され,翌年11月3日に開館
しました。」(宮内庁HPより引用)

公開する作品は宮内庁のHPに掲載されるので、これを参考にでかけるのが最も効率的
だろう。今回、残念ながらお目当ての若冲作品はなかったが、作品そのものより
保存状態の良好さが印象に残った。皇居大手門から入ってすぐに位置し、
一階のワンフロアーに展示されているだけなので鑑賞時間は短時間で済む。
東京駅にも近く、すき間時間で立ち寄るには都合が良かった。
しかし、皇居観光のついでに訪れていると思われる方も多くみられるので、
少々騒々しいのはやむを得ないか。

c0007388_15253244.jpg



[PR]
by capricciosam | 2017-06-15 22:25 | 展覧会 | Comments(0)


<< ブリュッセル・フィルハーモニー... 「HANGA JUNGLE」展... >>