ドライブ日和

彼岸のお参りで母を連れてお寺に足を運びました。
抜けるような青空に、時折吹く風の心地よいこと。
お寺まではちょいとしたドライブになるので、さて何を聴こうかな、
と考えていたら、ふと「サウンド・オブ・ミュージック」の冒頭の
アルプスの美しい風景と小高い丘の上で、
主役のジュリー・アンドリュースが気持ち良さそうに歌う
The hills are alive with the sound of music…
が、聴きたくなって、今日のお供はこれに決まり。
高原にでもいるかのような心地よさが連想させたのでしょう。
しかし、この映画は名曲の宝庫ですね。
「サウンド・オブ・ミュージック」と言えば、この映画を監督した
R・ワイズ氏が91歳で先頃亡くなったのでしたね。
これ以外にも「ウエスト・サイド物語」も監督していたことが紹介
されていましたが、ミュージカル映画の古典的名作を2本も
監督していたとは、うかつにも知りませんでした。
どちらかひとつでもスゴイのに、ふたつもなんて。
一生の誇りだったのではないでしょうか。
映画館通いをしていた若い頃はもうすでに過去の作品となって
いて、映画館で観ることはかないませんでしたが、最近DVDで
手に入れて気軽に観ることが出来るようになりました。
でも、この作品はやはり巨大なスクリーンで堪能したい気持ちが
残ります。
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by capricciosam | 2005-09-25 18:41 | 音楽 | Comments(4)
Commented by f16fightingfalcon at 2005-09-25 23:45
こんばんわ。最近この手の作品、デジタルリマスターした上で新たにプリントして映画館で上映することもあるみたいですね。こういう名作をリマスターしてほしいと思う反面、昔の映画の感じも捨てがたい様な気がします。
Commented by capricciosam at 2005-09-26 06:13
>f16fightingfalconさん、コメントありがとうございます。
>昔の映画の感じも捨てがたい
デジタル化されることで画面がクリアーになるのでしょうが、一方「雰囲気」が損なわれるような感じもあるのでしょうね。
Commented by itabashi_1 at 2005-09-27 08:42
capricciosamさん、おはようございます。
>The hills are alive with the sound of music…
久しく聞いていませんがメロディとシーンが出てきてジーンと来てしまいました。あの冒頭は大空撮から回り込んでジュリー・アンドリュースにアップと凄かったですね。
監督もさることながら音楽はリチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン2世のコンビ(大様と私、もそうでしたね)と大者が手がけ、まさに
>名曲の宝庫ですね。
ウェストサイド・ストーリーもバーンスタインが音楽ととてつもない時代で、この映画にいたっては小さな会社にいましたが社を挙げて見に行ってしまい私はジョージ・チャキリスを気取って紫のシャツを着こんだりしました。映画とジャズ(喫茶?)の青春で、週3本立て3回!というひところもありました。
Commented by capricciosam at 2005-09-28 07:37
>itabashi_1さん、コメントありがとうございます。
>週3本立て3回!
若いときは私もよく観たのですが、ここまで観れたら本望ですね。最近もたまに映画を見に行くのですが、シネコンで一本のみのロードショーばかりで、少々古い映画を低料金で複数観れた時代が懐かしいです。


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