ヤンソンス指揮ニューイヤーコンサート@TV

録画しておいたニューイヤーコンサートをさっき見ました。
やはり新年を迎えるにふさわしい、華やいだ、心うきたつ雰囲気に
みちあふれたこの演奏会は新年の楽しみのひとつです。
構成もモーツァルトイヤーを意識して、「フィガロの結婚」序曲や
「モーツァルト党」なんて珍しい曲もあり、凝ったものでした。
初登場のヤンソンスでしたが、鉄砲を打ったり、携帯電話を
持ち出したりして、茶目っ気のあるところをみせていましたが、
根はきっとまじめなんでしょうね。
新年の挨拶の笑顔ひとつ見せずに言ったところなんて、
用意した一言一句間違えないぞ、というような緊張した感じでした。
でも、演奏はさすがウィーンフィルで演奏は十分楽しめました。

ついでに録画しておいて見ていなかった
ヤンソンス/バイエルン放送響のベートーヴェンの7番を
見ましたが、オケをたっぷりと鳴らして、充実度の高い、
マッチョな音づくりをしていましたね。
ただ、遊び、というか余裕が感じられないのは、
ニユーイヤーで感じたヤンソンスの人柄を彷彿とさせました。
でも、恐らく私も会場にいたら熱狂していたかもしれません。(^^)

ところで、今日は正月恒例の箱根駅伝往路を見ました。
ちょうど1区の途中からで、中央学院大学の1年生の
力走を見終えて止めるつもりだったのですが、
2区の山梨学院大学の驚異のゴボウ抜きを見てしまったところ、
すっかりTVの前から動けなくなり、結局最後までTV観戦して
しまいました。トップにいながら次々抜かれた日大の選手は
ショックだったろうな。立ち直って欲しいものだ。
最後の5区の上り坂でゴボウ抜きをした順天堂大学の力走は
特筆ものでした。彼の身体は一体どうなっているんだろう。
しかし、たとい上位に入らなくても出場選手の身体能力は総じて
高いのでしょうね。一様に大柄で、足の長さ、ストライドの大きさは
自分たちの若い頃とは比べものにもなりませんね。
鍛え上げられた、躍動感あふれるものでした。
さて、明日は復路ですが、またTVに釘付けとなるのでしょうか。
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by capricciosam | 2006-01-02 23:55 | 音楽 | Comments(0)


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