誰も寝てはならぬ…トリノ五輪!?

トリノ五輪が開幕しましたね。
道産子も大勢出場しているのですが、実力的に?な人も
選考されていたりして、選手団の人数多い割にメダルは
大丈夫なのか、と個人的にはいささか疑問を感じています。
良い意味で裏切って欲しいものです。
まあ、4年に一度ですから、選手の皆さんには持てる力を
悔いのないように発揮してもらいたいです。

さっき開会式のダイジェストを観ていたら、各国選手の入場の時、
70~80年代の洋楽ヒットをかけていたのには、正直驚きました。
安易だけれど、低コストで、しかもノリは最高でしょう。
オープニングの高揚する気分にはピッタリかもしれません。
けれどどんな方針でこれらの曲を採用したのだろうか。
ちょっと興味あります。

日本選手団が入場する時は確かビージーズだったような。
それもディスコティックな曲ですから、一世風靡した
「サタデーナイト・フィーバー」当たりの頃のものかな。
そうそう、ドナ・サマーやYMCAもかかっていましたね。
懐かしいですねぇ。

演出でフェラーリがでてきたのもイタリアらしいですが、
走り出してステージで白煙をあげて何度も回転したのには
ビックリしました。
数ある演出でもステージに何人もの人が命綱をつけて
ネットを使いながらのパフォーマンスは目新しく、新鮮でした。
「来年のスター隠し芸に使われるぞ」
なんてカミサンと話していました。

また、オノ・ヨーコが「イマジン」の詩の一節を朗読したのも、
平和が常に脅かされているコンテポラリーな雰囲気を
象徴した感じで、今更ながら胸をうたれました。

しかし、最後の演出が一番のサプライズでした。
ルチアーノ・パバロッティの熱唱。
「誰も寝てはならぬ」
これにつきました。
まいった。
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by capricciosam | 2006-02-11 23:57 | 時の移ろい | Comments(0)


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