ゴジラ、ゴジラ

◆ 昨日の続き
 
 音盤屋さんで買ったCDの中に発売されたばかりの
 伊福部昭の作品を集めたものがある。
 有名な人なんだけれど、音盤はようやく一枚、しかも
 コンピレーションなので、もっと作品を聴きたかった。
 ところで、このCDはこれまでの「日本作曲選集」の中では、
 最大のヒットになるのでは。
 そのわけは、なんと言っても「SF交響ファンタジー第一番」。
 あの不気味な、不安をかきたてられる出だしの次は、
 「ゴジラ、ゴジラ(と、聞こえてしょうがない)…」
 あっ、懐かし~い!ゴジラの音楽だ。
 子供の頃、夢中になってスクリーンを観ていたことを
 思い出すなぁ~。
 怪獣映画の音楽で一番日本人になじんでいるはず。
 演奏はロシアのオケなのだが、どうして洗練された響きで
 あのテーマ(なんのテーマだ!?)を奏でてくれます。
 しかも、力強く。
 う~ん、やっぱり、ゴジラの音楽はいいなぁ。
 他の作品もまさしく「土俗的」雰囲気に満ち、興味深い。
 伊福部昭の才能の一端にふれられるこのCDはお買い得。   
c0007388_032326.jpg

[PR]
by capricciosam | 2004-12-07 00:10 | 音楽 | Comments(0)


<< 日本語で「だいく」 よみがえるBJ >>