激安DVD

先日、久しぶりに〇ドバシカメラのDVD売り場を覗いてみたら、
格安なDVDが販売されていたのにはビックリ。
戦前戦後の白黒映画が中心で、どれも定価500円です。
恐らく著作権切れの作品ばかりなのでしょうが、名作と
言われるものやカラー作品もチラホラあります。
販売差し止めを求められた「ローマの休日」もありました。
なかからチャップリンの「独裁者」「黄金狂時代」の2枚を
買ってきて、さっそく見て笑っていました。
時代を超えて、やはりおもしろいんですね。
ドリフのコントのネタはこんなところにあったんだなぁ、と
今さらながら気がつきました。
さすが喜劇の古典です。
激安ながら画質も悪くなく、満足できるレベルだと思いました。

芸術家が食べていくためには著作権を守らなければならない
ことは重々承知しています。
しかし、著作権の影響なのか、チャップリン作品の正規DVDは
あまりにも高価で、なかなか手を出せませんでした。
これではチャップリンの良さは伝説の域で、その良さを知る人の数は
なかなか増えません。これからも末永く人々に愛されるため
には、もっと普及してその価値を知らしめることも必要でしょう。
チャップリンや黒沢明の作品のように年月の重みに耐えて
人類の宝となっているような作品は、著作権を有する会社は
極力利益を押さえた廉価版で普及を計ってもらいたい、
と望みたいですね。
名作は著作権があっても「薄利多売」に転換を。
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by capricciosam | 2006-05-26 23:54 | 時の移ろい | Comments(0)


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