24時間働けますか?

ビジネスマ~ン、ビジネスマン!

このCMが流れていたのはバブルに浮かれていた頃で、
遠い昔だ、と思っていたら、先日TVで流れているのを
偶然見てしまった。
懐かしい、おっ景気良くなってきたからか、ということよりも
「ちょっと景気が回復しそうだと、すぐこれだ」
という、ちょっと苦い気持ちが先に立つ。
もっともこのドリンク剤も疲れた時は飲んだことはありますが。

8時間睡眠として、人生の約三分の一は寝ている訳で、
十分な睡眠や休養があってはじめて十分な活動が展開
できる、というものだ。
そりゃ、ライフサイクルの中では8時間以下の睡眠で
ガンバル時もあるだろうが、睡眠不足で長くやっていたら
身体が保たないし、命さえ失うことになるやもしれぬ。
健康を害してまで、場合によっては死に直面してまで、
そうまでして得るもの、得なければならないものはナニか?
どうして日本ではこう短絡的に駆り立てられていくのか。
むしろ深夜遅くまで起きていて、睡眠不足や食事抜きの
人たちが増えている中では、睡眠障害による生産性の低下や
事故による経済的損失
だってありうるようだ。

そこで昔から思っているのは「昼寝」のことだ。
高い生産性を維持しようとするなら、どうして「昼寝」の習慣
を取り入れないのか不思議でしようがない。
別にラテン系の国々のがっちりした昼寝(シエスタ)でなくても
よい訳で、10分~15分程度で十分なのだ。
短時間でも十分。
自分でもできる時はやることがあるが、午後からの
疲れ具合が全然違うのだ。
もちろん眠気も減る。
でも、仕事場の環境がそう作られていないから、
やりたくてもできない、という人も結構多いんじゃないのかな。
私もその一人ですね。

単に仕事の効率を追うだけでなく、間近に迫った高齢化社会
に向けても有効な対策だ、と思う。
なにせ、出生率は1.25と年金制度の予想を下回り、
体力が低下したシニアを活用せざるを得ないんですから、
休養をとらせながら使わざるを得ないでしょう。
しかし、シニアの将来はなんとも暗いっすねぇ。トホッ。
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by capricciosam | 2006-06-08 23:13 | 時の移ろい | Comments(0)


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