押尾コータロー コンサート06@滝川市文化センター

開演時間を1、2分過ぎたところでステージに現れると、
軽いチューニングののちバリバリ弾き始めました。
このオープニングから彼の超絶テクニックが展開されていくのですが、
我が耳を疑うこと夥しい。(以下、閉演まで続きます)

アコースティックギターといってもPA付きですから、音量は十分。
よく見ると、ピックを持たずに10本の指をフル活用していますが、
爪弾くだけではなく、ボディを打楽器のように使うことも。
とにかく、ギターにできることはなんでもやらせている感じ。
それでも
「ギター一本でこれだけ多彩な音ってだせるのか!?」
と思わずにはいられません。
間違いなくバックバンドはなし。ステージには彼ただ一人です。

「いや~、すごい。凄すぎる」

CDも所有していないため、彼のオリジナル曲のタイトルはわかりませんが、
2曲目「コンドルは飛んでゆく」、3曲目「第三の男」
その他「ウルトラマンメドレー」(傑作!)「見上げてごらん夜の星を」
「戦場のメリークリスマス」や「ボレロ」といった有名曲も。
会場も手拍子から、ついには総立ちです。
(私も年甲斐もなくやってました、いいですねぇ、このノリ)

中でも好例らしい「ひとりメンバー紹介」は傑作でした。
「ベース、押尾コータロー」
「エレキギター、押尾コータロー」
(この時「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を弾いてくれました、懐かし~!)
「津軽三味線、押尾コータロー」etc

ギターは曲によって頻繁に変えていましたが、MCとアンコール前の着替え
以外は休憩なし。事実上、ノンストップで2時間出ずっぱり。
「すごい体力だなぁ、一体、ど~なっているんだぁ~」
実にサプライズにして、楽しいひと時でした。
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◆押尾コータローさんの公式サイトのダイアリーで道内ツアーの様子が。
<追記>
MBSの「ナニワ音楽ショウ」の「まかせんかい!アレンジャー!!」で演奏がきけます。
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by capricciosam | 2006-09-09 00:38 | 音楽 | Comments(4)
Commented by ぼくてき at 2006-09-12 17:46 x
はじめまして。六弦六夜に続いて、
10月の調布のコンサートを楽しみにしているものです。
北海道のレポートを読ませていただき、気分が盛り上がってきました(^^)コータローさんのライブは本当に楽しいですね。
Commented by capricciosam at 2006-09-12 21:46
>ぼくてきさん、コメントありがとうございます。
>読ませていただき、気分が盛り上がってきました
つたない表現ですが、盛り上げに一役買ったとしたら嬉しい限りです。初めて足を運んだのですが、びっくりしつつも、実に楽しいコンサートでしたね。六弦六夜に続いて10月も、とは実にうらやましいですね。
Commented by rainbowfl at 2006-09-14 13:46
capricciosamさん、こんにちは。
コンサートは押尾コータローさんだったのですね。
恥ずかしながら押尾コータローさんのお名前は存じてましたが、まだ一度も聴いたことがありません。
capricciosamさんのレポートを拝見するに、とっても楽しそうなステージですね。
機会があったらぜひ会場に足を運んでみたくなりました。^^
Commented by capricciosam at 2006-09-15 07:23
>rainbowflさん、コメントありがとうございます。
>とっても楽しそうなステージですね
ご本人もコンサートの中で、メジャーデビューの前は、がんばっても近畿圏が精一杯だった、という話をされていました。そのメジャーデビューも2002年らしいので、まだまだ知名度はないのかもしれません。私もTVで観て関心を持った程度です。ギター一本で奏でるサウンドにはビックリなのですが、老若男女ともに楽しめるステージは楽しいと思いますので、機会がありましたらぜひどうぞ。


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