観楓会

観楓会(かんぷうかい)と言っても、道外のみなさんには
何のことかわからない方も多い、ということは最近知りました。
道外にはこんな言葉自体がないそうですね。

自然の彩りを愛でつつ一献傾ける風習の代表例は、
道外ではなんといっても春の桜の「花見」が代表例でしょうか。
北海道でもやらないわけではないんですが、
まだ外で花を愛でるには少々肌寒い頃なんです。
代わりと言うわけではないんでしょうが、秋に紅葉を楽しんで一献傾ける
習慣が北海道では定着しています。(最もこの時期も寒いですね)
時期的には今頃なのですが、「どうして道外で普及しないのかな」と考えていたら、
道外では紅葉のタイミングが忘年会の時期と重なってくるためか、
と思い当たりました。そうだとしたら、やはり「忘年会」一本で十分でしょうね。

今回も紅葉を楽しめる温泉にでも一泊すれば良いのでしょうが、
先日やったのはビール園風のジンギスカンとお寿司食べ放題のお店での
ただの日帰り「宴会」でした。
仕事を終えたら真っ暗で、しかも街中なら、紅葉も何もあったものじゃないですね。
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ところで、最近の紅葉の進み具合はこんな感じです。
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常緑樹の緑に対してイチョウの「黄緑色」もみじの「赤」と三色の配色がちょっと
おもしろくて、「紅葉トリコロール」とでも名づけたい感じでした。
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by capricciosam | 2006-10-21 17:26 | 時の移ろい | Comments(0)


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