なんとも

■ 大胆な判決

  職場で使っているノートPCは6年前くらいに導入されたもので、
  当然スペックは今のレベルから見ると、化石然としたもの。
  それに付いていたアプリケーションは「エクセル」と「一太郎」。
  どんな判断で、こんな組み合わせにしたのか不思議でしょうがない
  のだが、とにかく使わざるを得ない。
  一太郎も画像を添付したりすると、とたんに重くなる欠点もあるが、
  カーソルの自由度が高く、なじむとそれなりに使いやすい。
  しかし、ワープロ単独で使う分にはいいのかもしれないが、
  エクセルやパワーポイントと連携する時には、ワードがスムーズの
  ような感じで、限界を感じていた。
  
  10年以上前にはワープロとしては一太郎が圧倒的だったが、
  ワードにおされて、このごろはシェアを落としていたらしい。
  そういえば解説本も少なくなった。
  そこに今度の判決だ。
  改めて、驚いたと同時にジャストシステムの息を止めかねない
  んじゃないのか、とよけいな心配までしてしまった。
 
  先の青色ダイオードの一審判決といい、下級審の判決には大胆な
  判断をしめすことが多くなってきたような気がする。
  これ自体は司法の役割の復権のような感じで歓迎する気持ちは
  あるものの、一方では日本も本格的な係争社会に突入する兆候
  ともとれなくもない今回の判決ではある。
  少々旧聞に属するが、感想を残しておきたくなった。
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by capricciosam | 2005-02-05 12:15 | 時の移ろい | Comments(0)


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