ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団

日曜日に亡父の三回忌がありました。
その疲れもあって、ここのところ夜は早々に就寝していました。

そろそろ疲れもとれたように感じる(錯覚かな!?)今夜ですが、
TVを見ていたら江戸川乱歩が取り上げられていました。
我が国ミステリー小説界の大御所ですが、その作風は独特で、
氏の代表的作品に見られるエログロ的側面の強い作品の多くが
戦前に書かれていたとは知りませんでした。

私が氏の作品に親しんだのは、戦後プロデューサー的活動の
傍ら書き続けた少年探偵モノです。
子供の頃、明智小五郎の登場する怪人二十面相シリーズは大好きでした。
「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団…」
全作品を制覇した訳ではありませんでしたが、友達や学校図書館から
借りて読んだものです。「犯罪=いけないこと」、それだけで胸が高鳴る
というのに、さらに子供が犯人と対峙して捕まえようとする。
子供心には、もうたまりませんでしたねぇ。
戦前に書かれた多くの作品はほとんど読んだことはありませんので、
こんど機会を見つけて読んでみたくなりました。

今朝はとてもすがすがしい朝でした。
散歩途中の桜も散ったものも目立ってきましたが、遅咲きはまだ満開でした。
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by capricciosam | 2007-05-16 23:57 | 時の移ろい | Comments(0)


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