とりとめもなく@2007年9月中旬その2

敬老の日もハッピー・マンデーで月曜日に。
普段見ることのできない平日の朝の番組。
今朝観ていたら、「口タブラ(くちタブラ)」が紹介されていました。

タブラはインドの楽器で、高音用と低音用からなる一対の太鼓の
ことなのですが、その音色は独特で、いかにもインド風の響き。
聴かれたら「あ~っ、この楽器だったのか」と思い当たります。
それくらい個性的な響きです。
で、音には名前がついているのですが、練習の際はこの音を口で言って
練習するらしいのです。(番組では口三味線に例えていました)
それが何とも不思議な感じなのですが、憶えていないので
Wikipediaからちょいと拝借してきました。例えば
「ダーダーティリキトダーダーティンナーダー」
これをやや早口で言われると、何が何だかわかりません。

番組ではちょうど習っているという会社員の女性に着目していたのですが、
彼女は先生の発したその音を目をつむって聞いていて、敲いてしまうんですよ。
そして彼女が最近のCMに出演している、と紹介されたのですが、
これにはビックリでした。

そのCMとはこちらです。

バレリーナの背景に流れる不思議な口タブラこそ、彼女の声だったのです。
最近のCMではちょっと印象に残る、というか、
わざとストンと落ちずに、ひっかかるように作ってあるなぁ、という感じの
ものでしたが、実はこういうことだったんですね。
朝からちょっと得した気分でした。(単純ですねぇ)
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by capricciosam | 2007-09-17 23:52 | 時の移ろい | Comments(2)
Commented by むぎ at 2007-09-18 22:42 x
5~6年前、ススキノ・G4ビルの前でタブラをたたいているインド人がいました。確か北インドのほうから来たと言ってました。
結構仲良くなって、話し込んだりしたものです。
彼のコンサートにもいったことがありましたね~
楽器の名前は忘れていたのですが、こちらの記事を見て思い出しました。
いつも酔っ払って話していたので、口タブラのことはよく覚えていませんが、リズム(拍子)が一筋縄ではいかないリズムだったことは覚えています。
こちらで紹介されているCMのリズムを聞いて、確かこんなリズムだったかも・・・とちょっと思ったりしています。
Commented by capricciosam at 2007-09-19 06:43
>むぎさん、コメントありがとうございます。
>リズム(拍子)が一筋縄ではいかない
ススキノのエピソードもなにやら楽しそうですが、おっしゃるとおりで、手強そうな独特のモノですね。でも、あの楽器の音には妙に心揺さぶられるものを感じました。不思議です。


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