999人の第九・2007年@Kitara

昨日は所属する合唱団の第九演奏会でした。
ゲネプロまでは観客はいませんが、本番になると会場は人、人、人。
合唱団はオケの背後に陣取りますので、
まともに観客のみなさんと向かい合います。
すると、どうしても少なからぬ緊張が襲ってきます。
こればっかりは、多少の慣れはあっても、何度やっても同じです。
でも、普段の練習ではなかなか決まらないところで、
本番はぴしゃっ、と決まったりするのも、この緊張感あったればこそ。
昨日も、何回もそう感じるところがあり、充実した思いで演奏会を
終えることができました。
(とは言うものの、アマチュア合唱団ですから限界はあります、ハイ)

指揮は昨年と同じ高関健(札響正指揮者)さんでした。
第九は暗譜でとおされていましたが、その的確でわかりやすい指揮ぶりは
我々アマチュアにとってはとても助かる思いでした。
それに親切です。例えば、795小節の入りでは指揮棒を持たない左手で
指を立ててカウントダウンしてくれたりするんですよ。「3、2、1」と。
「あっ、昨年と同じだ」
これで歌い出しのタイミングがぐっと取りやすくなります。
札響もとても良い響きで応えていましたが、高関さんが振ると
響きというか、音がクリアになるような感じがしました。
12月の「札響の第九」演奏会は高関さん指揮ですが、充実した演奏会の期待が。

いつもの年ならこれで本番は終わりなので、「やれやれ、リラックス」といく
ところなのですが、今年は年末に道内某所でもう一回演奏会がありますので、
この緊張感を途切れさせないようにしたいと思っています。
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by capricciosam | 2007-10-01 06:50 | 音楽 | Comments(0)


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