クリスマスの約束@2007

1曲目「たしかなこと」
今回のスポンサーの曲だったんですね。そんなこと抜きに上質な曲。

2曲目「こころ」
聖光学院の生徒たち、誇れる先輩持ったね。
でも50期生が3期生のこと想像できないというのは至極真っ当な答。

3曲目「MY HOME TOWN」さわり
「…できたばかりの根岸線で君と出会った…」ホントではないそうです。
ゲストに宮沢和史登場

4曲目「中央線」
小田さんが「絵本をみている気分になる」と評していたが、まさしく。
しかし、うまいハモリかたで、その瞬間に小田ワールド出現。

5曲目「風になりたい」
オリジナルも大好きな曲ですが、こういうアレンジも良いですね。
たしか、この曲シングルCD持っていたのですが…、見つかりません。

6曲目「秋桜(こすもす)」
ピアノソロで。名曲がさらにブラッシュアップされたような気分。
この名曲の核心に迫ったような印象。今夜の白眉。

ゲストにさだまさし登場
7曲目「woh woh」さださん健闘。
8曲目「たとえば」
無から創造する手かがりに「あの時の自分」というのは
ありふれているのかもしれないが、曲としてはまとまりを感じた。
私のような歳になると十分沁みるものがありました。

ゲストにくるり登場
9曲目「Jubilee」ボーカルの歌い方含めて、私的には「不気味」

ゲストに矢井田瞳登場
10曲目「恋バス」
彼女の声質はソロとしてはパスだな。(ファンの方スミマセン)

ゲストに佐野元春登場
11曲目「SOMEDAY」
佐野さんの代表曲。小田さんが歌詞に惹かれたという話への
アンサーとして佐野さん曰く「いつかきっとと思う心を歌にした。
20代は20代の。30代は30代の。40代は40代の。」
これはやはり佐野ワールドでしたね。

12曲目「この道を行く」
早稲田大学グリークラブによる男声合唱曲。若々しい澄んだ声が
清々しい。仕上げるまでのドキュメントも興味深かった。
学生の質問「人生で一番言葉にできない、と思った瞬間は?」
小田さんの答え「いっぱいあるよ。でも、そんなこといっぱい作れた
人間の勝ちだなぁ。」「何でも道は開けるから」そしてピアノソロによる
「言葉にできない」がここで登場。
あの時早稲田奉仕園にいた彼らはなんてぜいたくな瞬間を持ったことか。

ラスト13曲目「ダイジョウブ」
ドラマは一度もみたことないのですが、この歌は耳にしていました。

エンディングでさださんと曲を作っている時の会話が流れる。
「あんなに好きだったから、やってこれた。」
「自分ががんばってこれたのは、音楽がすげえ好きだったから」
世間ではこういかなかった人が多い(私もそのひとり)んだろうけれど、
早稲田の学生へのアンサー「何でも道は開けるから」を励みにしましょうか。
<1.3追記>
2回に渡って(11/20・TBS、11/27・幕張メッセ)収録されたようです。
ゲストも前半はさだまさし、宮沢和史。後半は矢井田瞳、くるり、佐野元春
そして、聖光学院、早稲田GC。よく見ると会場の雰囲気も違っていましたね。
収録後、12/2には新宿厚生年金の早稲田GCの定演に登場して
「この道を行く」を指揮し、12/22には聖光学院50周年記念コンサート
だったようです。

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by capricciosam | 2007-12-26 23:56 | 音楽 | Comments(2)
Commented by ぼくてき at 2008-01-03 01:14 x
あけましておめでとうございます!

>「人生で一番言葉にできない、と思った瞬間は?」
>「いっぱいあるよ。でも、そんなこといっぱい作れた
人間の勝ちだなぁ。」

私もこのコメントは印象に残りました。同時に、そういう瞬間、瞬間をちゃんと感じることができる人でいることも、すごく大切なんじゃないかな。と思って聞いていました。

今年も5月ごろまで更新は滞っている予定ですが(笑)今年も宜しくお願いいたします。

Commented by capricciosam at 2008-01-03 07:47
>ぼくてき さん、おめでとうございます。
「クリスマスの約束」今回も楽しんでました。メイキング的情報がわかりましたのであとで追加したいと思います。
>ちゃんと感じることができる人でいる
おっしゃるとおりで、いくつになってもこういうアンテナは錆び付かないでもらいたいものです。
>今年も5月ごろまで更新は滞っている予定
ハイハイ、復活したらぜひ遊びにおいでください(^^)


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