朝目覚めた時すべきことがある、ということ

今夜のTV「カンブリア宮殿」から。

高齢化した人口2000人余りの山間の過疎の村。
ところが、おばあちゃんたちが元気だ。

元気の素は「葉っぱ」

日本料理の彩りに欠かせない「葉っぱ」
その葉っぱはこういう村だからこそ、ふんだんにある。

毎朝この村の農協に全国から注文が届く。
10時にはFAXでおばあちゃんたちへ一斉送信。
おばあちゃんたちは自分で受注する葉っぱを選択し、
その葉っぱを採りに行き、出荷する。

PCを操る80歳代のおばあちゃん。
何を見ているか、というと毎日の葉っぱの市況と
自分の売り上げランキング。

葉っぱで稼いで、新築の家が次々に建つ。
一人当たり医療費は県内で最低。
奇跡的!

このニッチで活性化した村の仕掛け人
「いろどり」代表取締役横石知二さんの発言から。
「朝目覚めた時、今日やるべきことがある、ということが大事」

現役世代としてはこの発言は別になんともないことのようですが、
高齢化とか、生き甲斐という視点で考えると
含蓄のある言葉のように感じました。
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by capricciosam | 2008-07-28 23:55 | 時の移ろい | Comments(0)


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