利子&元本

今夜道内ローカルで倉本聡さんの特集が放送されていました。
なぜ富良野自然塾に取り組もうとしたのか、との問いに応えて

◆故萱野茂さんがかつてこうおっしゃていた
 「私たちアイヌ(人間)は自然の利子の一部で生きてきた。
 それなのに、今の人間は元本にまで手をつけている。
 元本がやせ細って、ますます利子は小さくなっている。」
 私は、この言葉が忘れられない。

富良野自然塾の「46億年の道」。
かつてのゴルフ場のロングホールを使って造成されたこの道。
地球の創世から人類の誕生まで、一歩を100万年として
作られていますが、果たして人類の誕生はどの程度の長さ
として現れるのでしょうか。
そしてゴールに待つものは。

しばらく富良野も行ったことがないのですが、
機会があれば、この道はぜひ歩いてみたいと思いました。
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by capricciosam | 2008-08-29 22:34 | 時の移ろい | Comments(0)


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