よみがえる名演

久しぶりに残暑を感じています。フーッ

先日、久しぶりにCD売り場をのぞいてみました。
クラシックの新譜は過去の録音やライブが中心という傾向は
相変わらずだなぁ、と感じました。
これだけ音楽をダウンロードして買うという行為が
盛んになってくると、CDの売り上げが不振というのは
やむを得ないことなのかもしれませんが、
店頭で手にとって選ぶという行為はなかなか捨てがたいんですよ。

ところで、写真のCDが先月末に発売されました。
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首席客演指揮者として札響4月定期に登場した
ラドミル・エリシュカさん指揮によるドヴォルザーク交響曲第6番と
ヤナーチェク狂詩曲「タラス・ブリーバ」のライブ録音です。
当時は私も2日目に会場で耳にして、その年齢を感じさせない
メリハリのある指揮が紡ぐ、新鮮な響きに感動したものでした。
なにせ曲がなじみなく、あまり期待していなかっただけに、
実に驚きに満ちていました。
それがライブ録音として発売されたのですが、
びっくりするくらい録音も明瞭で、あの時の感動が蘇るかのようです。
札響のCDとしてはベストのひとつになるのではないでしょうか。
あっ、ちなみに私も「拍手」で参加しているはず、です。
(ただし、明確にわからないのが残念なところです、ハイ)
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by capricciosam | 2008-09-04 23:19 | 音楽 | Comments(0)


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