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大逆転@VS楽天

昨夜は、今年初の日ハムの試合観戦。

4月に観るなんて、はじめてです。
チケットプレゼントに当選したので、仕事をバタバタと片付けて、
ウキウキしながら出かけました。

日中はまあまあでしたが、夕方ともなれば少々肌寒い。
さすが、北国です。
が、こんな時期にプロ野球の公式試合が観れるのも、ドームのお陰。
ワールドカップの置き土産とは言え、良いものが残りました。

ドーム内は空調が効いているので、すぐセーターまで脱いで観戦開始。
今日は、ちょいと盛り上がりに欠けますが、コーラで観戦。
ハンドル握ったら飲んじゃいけません。
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試合は2回表に先発武田勝が乱調に陥り、楽天へ7点献上。
そうです、あれは「献上」と言っても、過言じゃなかったですね。
(その後零点で抑えたものの、イマイチ安定感に欠けるなぁ…)
この時点で、意気消沈して帰宅する姿が脳裏をよぎります。トホッ
しかし、びっくりしたことに、一場も3回裏に急にピツチングが乱れ、自滅。
プロ入り前のトラブルがあっただけに、心情的には応援していたのですが…
5点入ったら、球場内も押せ押せムードが漂います。

その後、田中賢のHRで同点となり、楽天守備の乱れをついて鶴岡が
ホームインして勝ち越し点が入ります(^^)v
あれも、二三塁で挟まれた鶴岡の肩にボールが当たって、
大きくそれたのが幸いでした。
あんなのも有りなんですね。

結果的には建山、武田久、マイケルの継投で締めて、大逆転勝利。
7点差の逆転ですから、大興奮ものでした。
「いや~、最後までやってみないと、勝負はわからない」

終了後のヒーローインタビューは9人が出てきましたが、
こんなのも初めてです。

相変わらずの貧打ながら、敵失を見逃さず集中打を繰り出す辺りは
見事な戦いっぷり。
いや~、堪能しましたぁ~!!
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by capricciosam | 2008-04-08 23:46 | みて楽しむ | Comments(0)

地球の入り&地球の出

やや旧聞に属するが、日本が打ち上げた月探査衛星からの
ハイビジョン映像を地上波で見ることができた。
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アポロ11号の月面着陸をライブで興奮して見た世代としては
まず、その映像の鮮明さに驚いた。さすがハイビジョン。
当時の薄膜でもかかったかのような画像とは、やはり違う。
細部が鮮明だ。コントラストもくっきりしている。
次に、動画であることだ。
当時、月の表面から青い地球がぽっかり浮かぶ写真の鮮烈だったこと。
どんなに衝撃的だったか。でも、あれは静止画。
もちろん、当時も宇宙飛行士の船外活動等の動画はあったが、
今回「かぐや」が活写した「地球の入り&地球の出」は当時は静止画だけ
だったはず。それが、わずか70秒足らずとはいえ、動画で見られたが、
画像の鮮明さと相まって、まるで自分が実際のかぐやの船内にいるかのようだ。
また別の意味で異なったものを感じて、胸に迫るものがある。
CGが発達した現在では、まるでCG並、と思わずとってしまいそうになるが、
おっと、今回ばかりはリアルだった。
月に鳥はいないのだろうが、一種「鳥瞰図」的趣がある。

JAXAのサイトにある動画を繰り返し見ては、不思議な感慨に襲われている。
なんとも形容しがたいが、あえて言えば目線の高さの変化とでも言おうか、
日常性からの離脱とでも言うのがふさわしいのか。
普段ではまず考えたこともない、「超越した存在=神」なんてものまで
考えてしまいそうな、そんな気持ちになってしまう。
そこで、思い出したのが立花隆著「宇宙からの帰還」である。
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徹底的に理系な人たちであるはずの飛行士たちが、宇宙からの帰還後は
神を意識したり、宗教に走ったりして、まるで人生観を一変させてしまう
という現象が次々に語られていく。実に刺激的。
著者はむすびでこう記す。

「つい読みすごしてしまうような軽いタッチの短いセンテンスの中に、
驚くほど深く、スケールの大きなメッセージが込められていたりする。
(略)彼らのメッセージが(略)できるだけ深い所でその人を刺激する
ことを私は願っている。」

私がこの本を読んだのは、約10年前にちょっと長期入院をした時だった。
退屈しのぎに手にとってはみたものの、あまりのおもしろさに
一気に読み終えて、妙にワクワクする気持ちに陥ったことを今でも記憶。
著者の願いどおり、まんまと「刺激」されてしまった。
宇宙空間へ飛び出す人がますます増える現代。
この本の値はいまだ色褪せることなく、ますますその価値が増すのでは、
と考えている。
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by capricciosam | 2007-11-17 21:26 | みて楽しむ | Comments(0)

北大イチョウ並木

北大の広いキャンパスを南北に通るメインストリートのほぼ真ん中に
直角に交差する通りの両側には樹齢うん十年になるイチョウ並木があり、
毎年秋には紅葉(黄色だから「黄葉」?)が見事です。

今年は見頃の11.3~11.4の二日間、この並木通りを歩行者天国にして
市民に開放するという粋なはからいがありました(北大エライ!)。
今日、超久しぶりにカミサンと歩いてみましたが、相変わらず見事ですね。
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北13条門側からゆっくりと写真を撮りながら歩いたのですが、
頭上に青空も見えていたのも束の間、両側から延びた枝が交差する辺りは
まるで黄色のテントででも覆われたようで、その中に佇むと、
何故か「ムフフ」と微笑したくなり、気持ちが浮き立つような気分になります。
自然の大樹に抱かれる安堵感からなのでしょうか。
歩き続けると、両側の枝が交差しきれていないところでは青空が顔を出し、
そして時々雲間から光が指すと、木々の間を通ってスリット状の明暗ができ、
またおもしろい風情を醸し出します。
1kmにも満たない通りなのですが、この並木の風情は大切にしたいものです。

大勢の人でにぎわっている通りを抜けて、ちょいと足を伸ばして
「ポプラ並木」も、これまた超久しぶりに見てきました。
北大で並木と言えばこちらが有名なのですが、2、3年前の台風被害で
一部が倒れてしまい、現在は途中までしか歩くことはできませんでした。
こちらはイチョウ並木に比べると、訪れる人の数はぐっと減っていました。
まあ、この時期はしかたないでしょうね。
ところで、ポプラも落葉するのでしょうが、行ってみると、
ほとんど紅葉が始まっておらず、これにはびっくりでした。
さすがロシア原産です。耐寒性が違うのでしょう。
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by capricciosam | 2007-11-04 22:32 | みて楽しむ | Comments(4)

当面は日本シリーズで…@VS中日・日本シリーズ

さっき記事を更新してから気づいたのですが、今週は「日本シリーズ週間」
恐らく記事の更新をする余裕はありません(^^)ので、シリーズ終了まで
この記事を更新せずに、戦いのある日ごとに<追記>していく予定です。
◆第1回戦 
 CS最終戦のようですが、「ダルビッシュ、セギノールよくやった!」
 もう~、これしかありません! 川上は悔やむでしょうねぇ~、
 あの立ち上がりの3点は大きい。
<追記10.28>
 果たしてグリンだけのせいだろうか、あの単調な配球は疑問。
 1番、2番の打撃の差が勝敗の行方を左右しないことを祈りつつ、
 なんとか札幌に帰ってこいよ!

<追記10.29>
 移動日ならではの番外編。メジャーはRソックスの4連勝で勝負あり。
 井口、田口に続き松坂、岡島もチャピオンリングをものにしましたね。
 日本シリーズ、ワールドシリーズと日米で2年連続優勝を経験した岡島
 の強運と快挙に脱帽。ともあれ、お二人おめでとう!!
 
<追記10.30>
 武田勝はCSに続きゲームをこわしちゃいましたね。投壊では勝てません。
 2回裏終了で8点を「貧打」が追いかける展開ではあきらめムードです。
  (経過略)試合終了。先発がもたずに、打線もつながらないでは…

<追記10.31>
 (観楓会のため途中から)キャッチャーを替えて単調な配球を脱し、投手も
 健闘したものの、自滅による失点と少ないチャンスに集中打がでない
 ようでは、やはり苦しい。王手をかけられたけれど、明日は踏ん張って
 札幌へ戻ってこ~い! 

<追記11.1>
 案の定、1、2番に象徴される「極」貧打線ではツキも味方にできなかった。
 頼みの綱ダルビッシュは球速が150kmに達しないことからも
 疲れは明らか。それでも中4日で2ケタ三振はりっぱなもんだ。
 今日でこの<追記>も終わりかと思えば、少々感傷的な気分も湧くか、
 と思えば案外そうでもありません。やはり、投壊と「極」貧打線では
 勝利そのものが縁遠かったんだ、と妙に納得している自分がいます。 
 来年は元「いてまえ打線」で「梨田色」を出したいという新監督のもと
 捲土重来を期してもらいたいものです。まあ、うまくいけばの話ですが…
 ヒルマン監督、コーチ、選手、球団関係者の皆さんお疲れ様でした。

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by capricciosam | 2007-10-27 22:43 | みて楽しむ | Comments(2)

嬉しいのか、惜しいのか@VS楽天

日本ハムの札幌ドーム公式戦のラストがありました。
相手が東北楽天で、しかも先発投手が
「ダルビッシュ有VS田中将大」
という、待ちに待ったマー君の札幌ドームデビューです。
若きエースの投げ合い。組み合わせもいいですねえ。
(チケットは早々に完売!!見たかったなぁ)
しかし、いつぞやも書いたとおり、ハムレット的心境は変わりません。
応援グッズも両方用意して、いざTVの前へ。
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立ち上がりはダルビッシュの肩に力の入ったような不安定さで
1点を先行されましたが、立ち直りそのまま投手戦へ。
ダルビッシュ、マー君ともに完投ペースなのですが、如何せん
ダルビッシュの球数が多く、9回には武田久へ。
マー君が残ったので、札幌ドームで初のヒーローインタビューが実現か、
と期待したのですが、さすが日本ハム打線です。
見事9回裏に逆転サヨナラ勝ち。
やれやれ、嬉しいのか、惜しいのか、なんとも複雑な気持ちです。

蛇足ですが、地元TVが中継したのですが、これも9時まで。
しかし、この段階で9回裏途中ですから、30分延長してくれれば、
劇的な場面が見られたのに~、と少々冷たい編成に恨み言を。
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by capricciosam | 2007-09-26 23:04 | みて楽しむ | Comments(2)

日本のまつり@札幌ドーム2006

9日に札幌ドームで「日本のまつり」が開かれました。
これだけのイベントはなかなか観られませんので、この手にはほとんど
興味のない私にしては珍しく足を運びました。
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上の写真はドームに入る直前でみた祭りの装束に着替えた親子です。
子供がかわいらしく、気分もぐっと盛り上がります。

第一部は北海道のまつり
江差追分」で始まったのですが、マイクのせいか歌声がこもった感じで、
その魅力が十分伝わらなかったのは惜しかった。
おもしろく、楽しいのが「函館いか踊り
(実は、昔とある結婚祝賀会の余興で一回踊ったことがあるんです(笑))
振り付けはコミカルかつシンプル。
ただ、もうちょっと歌詞をバージョンアップさせてもいいのになぁ…。

第二部は海外のまつり
中国獅子舞と韓国のサムルノリとプンムルベ。
後者の頭につけた長い紐を頭を回してくるくるさせる仕草は歌舞伎の「連獅子」
を連想してしまいましたが、こちらのほうがもっと自在な動きでアクロバティック。

第三部は全国のまつり
大雑把に「静と動」に区分されるように思えました。
静というのは踊り手が抑制された優美な所作で音楽と一体となって
祝いの気分をかもし出している、という程の意味です。
この点で印象深かったのは熊本県「山鹿灯籠まつり
和紙で作られた灯籠を頭に掲げた女性だけが踊るのですが、
暗くした会場に灯籠の光る輪が幻想的でした。
会場でも、この時だけはペンライトが揺れていました。
残念だったのは富山県「越中おわら」。
ドームという大きすぎる空間では胡弓の響きもよくわからずじまいでした。
もっと踊り手の息遣いが聞こえる空間に合うのでしょうね。

動というのは、声も含めた全身の動きで祭りの躍動感をあますところなく表現
しているのですが、完成度から言って徳島県「阿波踊り」は素敵ですね。
鉦、太鼓、三味線、笛の代表的な和楽器が奏でるリズミカルな二拍子は、
聴く人の心をウキウキさせずにはおきません。
そういえば、チンドン屋さんもその点は同じですが、笛がクラリネツトに
置き換わればチンドン屋さんの奏でる音楽と似ているな、とふと思いました。
また、山形県「花笠まつり」にも心魅かれました。
女声による「ハァ~、ヤッショ、マカショ」の合いの手はなんともチャーミングです。
民謡としても「花笠音頭」は聴いてて楽しいですね。
これが老若男女が楽しめるスタンダードなまつりかな、と思いました。
それから秋田県の「竿灯祭り」の妙技には思わず息を呑んでしまいます。
竹竿を継ぎ足していくのですが、高くなるにつれて竹がしのるので、
もう折れるのではないか、とハラハラしてしまいます。

あと、祭囃子に欠かせない太鼓ですが、その魅力を打ち出していたのが、
岩手県の「盛岡さんさ踊り」、秋田県の「なまはげ太鼓」、沖縄県の
全島エイサーまつり」。
さすがに、お腹に響く迫力は力強く、躍動感溢れるものでした。
特に、「なまはげ太鼓」は少人数なのですが、なかなかの迫力で聴かせました。

最後は踊り手全体によるYOSAKOIソーランの「よっちょれ」の大乱舞を
2回やってフィナーレとなりました。
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全国各地の有名なお祭りをダイジェストで観ることができたのですが、
これをイントロとして本場に足を運びたい気分になりました。
まあ、時間的にも、経済的にも無理なんですけれどね。
それにしても4時間座りっぱなしで、お尻が痛かったです(><)
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by capricciosam | 2006-09-10 22:42 | みて楽しむ | Comments(2)