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カテゴリ:時の移ろい
  • 続いちまったよ‥③
    [ 2012-05-21 23:39 ]
  • 続いちまったよ‥②
    [ 2012-05-20 22:56 ]
  • さようなら、ドナ・サマー
    [ 2012-05-18 23:24 ]
  • ガイドドックオープンデー2012@北海道盲導犬協会
    [ 2012-04-23 23:34 ]
  • ららら4月
    [ 2012-04-01 23:26 ]
  • 見せよう底力
    [ 2012-03-21 21:50 ]
  • 足踏みとロケット
    [ 2012-03-18 23:57 ]
  • 心ひとつに
    [ 2012-03-11 23:51 ]
  • あれから一年
    [ 2012-03-10 23:57 ]
  • さよならディドリーム・ビリーバー
    [ 2012-03-01 22:22 ]
続いちまったよ‥③
国内では25年ぶりに観測できるという「金環蝕」(「金環日食」と言うようですが)、
ご覧になりましたか?
えっ、私ですか?
ええ~、もちろんですとも、しっかり起きましたよ。
そして、日食開始時間には玄関を出てみました。
しかし、東を向けども太陽のあるべき位置には雲ばかり。
厚い雲にはばまれてはあきらめざるを得ません。
早々に家の中にひっこみました。はぁ‥

家に入ってTVを観ていたら、道内ローカルでは、見える、見えない調査をリアルタイムで
やっていましたが、折悪しく雲が邪魔しているようで、札幌市内でも半々ぐらいでしたね。
結局、見ないままで終わってしまうのか、と思ったら、
出勤途中に雲の切れ間からピークを過ぎた状態をチラッと見ることができました。
(直接観ないように言われているのにねぇ~)

次に国内で見られるのは、18年後に北海道だけ、そして広範囲に見られるのは300年後。
300年後は逆立ちしても無理なので、やはり18年後に期待しますか。
ただし、健康で生きていればという条件付きになるのが、なんとも心もとないですなぁ‥

さて、またまた気になる訃報が続きます。

「ポップグループ「ビージーズ」の歌手、ロビン・ギブさんが20日、死去した。
62歳。結腸と肝臓にがんを患い、闘病中だった。」
(以上、朝日新聞5/21付けより引用)

やはり映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の一連の曲が強烈に残ります。
これらの曲は単にディスコミュージックというジャンルにはとどまらず
時空を越えて愛される曲だと思います。
(ちょっと肩に力が入ってしまいました。まぁ、単に小生が好きなだけなんですけれどね)
双子のモーリスは2003年にすでに亡くなっているので、
とうとう長兄のバリーのみになってしまいました。
合掌。
by capricciosam | 2012-05-21 23:39 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
続いちまったよ‥②
5月は屋外作業の季節でもあるのですが、
先の日曜日とこの度の土日で、ようやく一段落。
たいしたことはしていないのですが、やはり段取り含めて
忘れていることも多々あり、それなりに時間はかかります。

しかし、この土日は好天に恵まれ助かりました。
休日ガーデナーとしては平日が使えない分、作業時期の休日の天気は
どうしても気になりますし、作業に与える影響も大きいのです。

ところで、今はチューリップ、ムスカリ、スイセンが庭を彩っていて、
手入れもろくにしていない、いい加減な庭ですが、ようやく命の躍動を感じることが
できるようになりました。
ホント、花が咲く景色というのは、いつ見ても心和むものです。

庭で作業していたら、風に乗って、どこかから若者の歌声が聞こえてきます。
どうやら、近くで屋外イベントがあったようです。
歌声と言っても、今風の絶叫調です。
まあ、歌っている本人は気持ちよいのでしょうけどね‥

ところで、歌声というと、気になる訃報というやつはこうも続くものなのでしょうか。

「ドイツの世界的なバリトン歌手ディートリヒ・フィッシャーディースカウ氏が18日、
南部ミュンヘン近郊の自宅で死去した。86歳。(略)歌詞の深い解釈に基づく
豊かな表現力で知られ「百年に一人の歌手」と呼ばれた。1925年、ベルリン生まれ。
47年から歌手として活動を始めた。シューベルトの歌曲を数多く録音し、
「冬の旅」は傑作中の傑作と絶賛された。
マーラーなどの歌曲のほか、バッハの宗教曲も録音し高い評価を得た。」
(以上、北海道新聞5/19付けより引用)

既に現役を引退されて久しい方ですが、CDに残された歌曲での評価では
依然トップクラスのものが多かったように思います。
それで、氏の歌声を聞くことができる所有CDを探してみたら何枚かありました。
でも、氏の歌うドイツ歌曲はゼロ。
この分野、もう少しチャレンジしておけば良かったと後悔していますが、
J・S・バッハ、ブラームス、マーラーの声楽曲では、なんとか耳にしていたようです。
(まだまだ聴くべき曲が山のようにあると考えたら、幸せなことなのでしょうが‥)

それで、この記事を書きながら久しぶりに写真のCDを聴いています。
氏が44歳の時の歌声で、のびやかで深い響きの歌声を聴かせてくれます。
こんなのを聴いてしまうと、生で聴きたかったなぁ‥。合掌。
by capricciosam | 2012-05-20 22:56 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
さようなら、ドナ・サマー
今朝は天気も良いし、その上、久しぶりに長引いた風邪もようやく収まった
ようで、一段と清々しい朝だったのですが、TVで思わぬニュースを見て
心は沈みました。

「1970~80年代に多くのディスコミュージックをヒットさせ「ディスコの女王」と
呼ばれた米女性歌手ドナ・サマーさんが17日、フロリダ州の別宅で、
がんのため死去した。63歳だった。」
(以上、スポニチ・アネックス5/18より引用)

別にディスコで踊っていた訳ではないのですが、ディスコミュージックという先入観抜きでも
彼女の深々としてパワフルな歌声には、時を越えて魅力がありました。
それで、自分に活を入れたい時などには、時折CDを引っ張り出しては聴いて
元気をもらっていました。
そして、これからも、きっと聴くことでしょう。

63歳とは、早すぎました。
ドナ・サマーさんのご冥福をお祈りいたします。
by capricciosam | 2012-05-18 23:24 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
ガイドドックオープンデー2012@北海道盲導犬協会
金曜日、わが家の庭も陽の当たるところで、ついに積雪ゼロを記録しました。
やはり、低温と曇天続きでは、雪もそうそう早くは溶けてくれません。
でも、岩見沢市は今夜でも積雪深11cm(アメダス)ですからね。
ホント、遅すぎる春です。

日曜日、久しぶりに「ガイドドックオープンデー」に出かけてきました。
会場に足を踏み入れて、まず「零犬安眠碑」に手を合わせました。
昨年1月に亡くなった「ビーン」の霊も眠っていることでしょうから、
お疲れ様とのねぎらいとともに、安らかに眠ってくれることを念じました。
(ビーンについては、以前の記事をごらんになってください)

心なしか、例年の人出よりも多く感じられ、結構なにぎわいです。
協会の建物内外ともに混雑していました。
大勢の方が盲導犬に関心を寄せてくれるのはありがたいことです。

50頭が収容できる犬舎にはたくさんの犬たちが。

訓練犬、盲導犬、預かり盲導犬、パピー、PR犬、キャリアチェンジ犬、繁殖犬。

これまでは訓練犬が大半な展示だったように記憶しているのですが、
多様な役割の犬を不規則に並べることで、盲導犬の多様さを理解しやすい工夫だな、
と感心しました。
そして、犬舎の真ん中には柵を巡らして直接ふれあえるようにしています。

さて、犬舎にいるのは、いわば「現役」。
犬舎の手前には現役を退いた老犬たちの「老犬ホーム」があります。
室内にも多くの人が入り込んで、老犬たちとのふれあいを楽しんでいます。

よく動き回っている3頭は、きっと卒業したばかりで、まだまだ元気なのでしょう。
でも、一方で布団の上で、うつぶせになり、目を閉じて、ピクリともしないものも
何頭かいます。さらに、オムツをあてられているものも。
彼らは相当の高齢なのでしょう。
来るべきゴールまで、老犬ホームで安らかに余生を過ごしてくれることを
祈らずにはいられません。
by capricciosam | 2012-04-23 23:34 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
ららら4月
とうとう4月に突入したというのに、今朝起きたら一面の雪。
でも、先日の冬景色ほどではなかったので、晴れてきたらすぐに溶け出して
お昼頃には消えてしまいました。

写真は8時頃の家の前の様子。ちょうど溶けかかってきた頃。
予報では今週もまだ雪マークがあるので油断はできませんが、
最高気温も5℃程度なので、積雪ゼロにももう一息という感じですね。

おっと、まだ書いている最中なのに途中で更新されちゃったよ。
まぁ、操作ミスということで、はぁ~、気を取り直して続きを書きます。

さて、プロ野球も開幕。ファイターズも3連戦を札幌ドームで戦ったのですが、
まず、驚いたのが開幕試合の結果。
当時はあいにく送別会と重なって、じっくり中継は観られなかったのですが、
先発が佑ちゃんとわかった時から勝利は半信半疑だったというか、
否定的だったというのが正直なところ。
しかし、結果は翌日のスポーツ紙の一面を独占したようにプロ入り初の完投勝利。

「おいおい、持ってるなら、さっさと出してくれよ!」

翌日TV画面のリプレイを見て、顔はほころびつつも画面に文句を言っておりました(笑)
「できるだけ長いイニングを投げたい」という佑ちゃんの目標達成のためにも、
次回の登板も気合いをいれて投げてほしいものです。

それから、第2戦の9回での劇的逆転による2連勝。
今日は負けたとは言え、先発吉川投手が8回1失点の好投。
これで先発の5人目は確定でしょう。
昨日のヒーローインタビューで田中選手が「これが栗山野球です」と言ってたのが
印象的でしたが、栗山采配はヒルマン監督-梨田監督と続いたややパターン化した
日ハム野球をバージョンアップさせてくれそうな気配を感じさせます。
それは、試合においても何かやってくれそう、というような期待というか、楽しみですね。
さて、そのうちドームに応援にいってきましょう。

ところで、日曜夜の定番だった「N響アワー」も3月で終了。
時々観る程度だったのですが、N響演奏会を中心に小生も楽しんでいました。
代って登場した「らららクラシック」の第1回ですが、N響の演奏会は予告程度で
ゲストの樫本大進さんとのトークを中心とした展開にスタジオでの実演を短く入れて60分。
途中の解説的字幕や演奏会予告からもクラシック入門編のような印象で、
方向性は異なるのでしょうが、「新題名のない音楽会」にも似たような印象ですね。
司会のお一人の加羽沢美濃さんは「題名」の準レギュラーのような方ですし‥
まぁ、これはこれで楽しめたので、新たなファンの開拓には役立つかもしれませんが、
従来の演奏会(特にN響)を中心とした企画を期待していたファンはがっかりでしょうね。
そういう方はBSの演奏会をみてくださいという意味なのかもしれませんが。
小生が気になるのは、時々この時間枠で放送されていた「オーケストラの森」の行方。
地方オケの演奏を聴く良いチャンスだったのですが、一体どうなるのでしょうか?

さて、そんな4月のスタートでしたが、久しぶりに更新です。
書きながら聴いているのが写真のCD。
ストルツマンのクラリネットが夜の静寂にやさしく響きます。
by capricciosam | 2012-04-01 23:26 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
見せよう底力
今日からセンバツが始まった。
本音を言うと、夏の甲子園に比べ関心は薄い。
やはり、3年生まで含めた総力戦に比べ、やや恣意的に選ばれてるのではという疑念が残り、
ひっかかるからなのだが、だからといって出場するチームにはなんの偏見もない。
今年の選手宣誓は被災地石巻工業高校に。
前日のリハーサルを休んで、思わず不安を感じたが、本番では見事な宣誓だったようです。

「宣誓。東日本大震災から一年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、
苦しくて心の整理がつかず、今も、当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、
悲しみに暮れている方がたくさんいます。
人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。
しかし、日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、
その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。
だからこそ、日本中に届けましょう。
感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、絆を。
我々、高校球児ができること、それは、全力で戦い抜き、最後まで諦めないことです。
今、野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。
平成24年3月21日、選手代表、宮城県石巻工業高等学校野球部主将、阿部翔人」
(宣誓全文、以上読売新聞3/21より引用)

帰宅してTVで観たが、阿部選手の宣誓には素直に感動した。
齢17歳から発せられるメッセージの力強さに。
ちなみに、石巻工高は校舎1階まで津波をかぶり、グラウンドも暑さ11cmのヘドロが堆積。
野球部員が泥かきをはじめたものの、悪戦苦闘している中、自衛隊や米軍、ボランティアら
延べ1000人が手伝いに駆けつけてくれ、約1カ月で、2トントラック300台分の泥やがれきを
撤去したとのこと。その甲斐あってか、努力が稔って、昨秋の県大会で準優勝し、
21世紀枠で甲子園出場を果たしたとのこと。これだけでもグッとくる。

「甲子園に出発する際、父克彦さん(46)から、宣誓に当たった場合に備えて
文案を託されていた。。
「お前には『震災に負けない』という被災者の思いを全国に伝える義務がある」。
選手宣誓が決まり、石巻工ナインは宿舎の2階の広間にホワイトボードを置いた。
「東北、宮城、石巻を代表するものをみんなで作り上げよう」と、
ナイン一人一人は思っていることを率直に書き込んでいった。
「勇気」「感謝」「底力」「あきらめない」……。
阿部主将は「笑顔」という言葉にこだわった。「自分たちにできるのは笑顔のプレー。
いろんな支援を受け、元気で頑張っている姿を全国に見せることだ」と。
克彦さんの案をベースに文章を練り、17日夜に完成した。」
(以上、毎日新聞3/21より引用)

そうか、みんなで練り上げたからこその宣誓文だったのですね。
だからこそ、より気持ちの込められた力強いメッセージだったのだと思います。
石巻工業高校は明日の大会第2日第3試合で神村学園(鹿児島)と対戦します。
みなさんのご健闘を祈ります。
<追記3.22>
神村学園(鹿児島)9-4石巻工高(宮城)
一時は逆転した粘り強さは、地元のみなさんを奮い立たせるものが
十分にあったはずです。
選手の皆さん、お疲れ様です。
by capricciosam | 2012-03-21 21:50 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
足踏みとロケット
もうすぐ4月だというのに冬将軍が立ち去りがたいようで、
この週末はどんより曇って肌寒く、今日は横なぐりの雪でした。
まあ、春を前にした足踏みのようなものですね、毎年のことですが。
でも、季節が逆戻りするなんて心配はいりません。
今日だって、一時は吹雪で視界も悪化する程だったのですが、
あっという間に溶けていってしまいました。
そして、着実に道路の道幅がどんどん拡がってきています。
お陰で随分歩きやすくなりました。
こんなところからも本格的な春の到来が近いことを感じています。

昨日は、何十年ぶりかで北海道開拓記念館に足を運びました。
確か、中学生か高校生の時に亡父に連れられて一回行った記憶しかありません。
考古学や歴史民族資料なんてのに興味があれば足繁く通うのでしょうが、
あいにくありませんので、全く久しぶりとなりました。
でも、小生のようにあるのは知っているけれど、ほとんど行ったことないという
道民も多いんじゃないのかな、と都合良く思っていますが‥

写真は駐車場に向かう途中から撮った「百年記念塔」です。
ここも開拓記念館同様で、高校生の時、遠足の集合地点で行って、
ずっと経ってから、結婚してまもなくカミサンと原始林を歩いた時に行ったきりだから、合計2回。
しかしながら、どちらも随分利用していないものです。
野幌原始林の中に、ゆったりと配置されていて、それなりに快適なんですが、
案外利用しない所というのは、そんなものなんでしょうね。
ちなみに、左上の影は指が写りこんでしまったものです、ハイ。

今日は、家族のアッシーとなって札幌市内をウロウロしていましたが、
ちょうど北海道立近代美術館の近くまで行ったので、ちょいと寄ってきました。
それで昨日含めたこの辺りの事は明日以降に改めて記事にしてみます。

ところで、帰宅して覗いたファイターズのHPに、
思わず「おっ!」となる記事が掲載されていました。

「昨シーズン1日限定で解禁され大好評だったロケット風船が、
ファンの皆様からの熱いご要望にお応えして、
今シーズンより札幌ドームで開催される全試合で解禁となります!
さらに開幕シリーズの3日間はご来場の皆様にロケット風船をプレゼント!
札幌ドームをファイターズカラーに染めて、相手チームを圧倒しよう!」
(以上、北海道日本ハムファイターズHPより引用)

やはりねぇ、「もっと風船飛ばしたい~」なんて要望の声は上がるだろうな、と思っていました。
ただ、昨年は小生もドームにいて飛ばしましたが、正直、膨らませ方としては
少々物足りなかったし、それにタイミングなんかも2回目は揃っていなかった。
まぁ、改善点はありますね。
後日、風船飛ばしが常のような球団の試合を見ると、やはり見事にお祭り騒ぎ的で
圧倒されますから、札幌ドームでもこの辺の辺りを狙っていくのでしょうか。
そのうち、他球団並にパンパンに膨らませた風船が林立するようになるのかな。
今年は、まだ観戦予定はないのですが、まぁ、楽しみが増えました。
そう言えば、あの時のポンプはどこにしまっておいたかな~
by capricciosam | 2012-03-18 23:57 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
心ひとつに
午後から外出したのですが、目的地まではFMを聴いていました。
すると、午後2時に山下達郎さんの番組が始まりました。
ちょうど大震災発生から一年が経過しようというタイミングだったので、
番組冒頭から大震災に関する発言がありましたが、
次の発言には共感です。

「(略)今一番優先されるべき課題は、この内憂外患の国内を如何に克服するかであり、
それには挙国一致、大同団結が不可欠です。
こんな時に民主も自民も、またどこぞの省庁もへったくれもありません。
それなのに、政治や官僚たちの、特にリーダーシップを発揮すべき上層部の人々ほど、
相変わらず"ああだこうだ"と百家争鳴で、方針決定は遅々として
なかなか建設的な方向に向かいません。
彼らに更なる自覚と自戒を求めずにはおられません。(略)」
(以上、「未来の自分が振り返る」より引用させていただきました)

そして、発生時刻には某所にて小生も黙祷を捧げておりました。

夜には、ボブ・ジェームスさんの岩手ジャズ2011出演を巡る大船渡市の
アマチュアジャズバンド「サンドパイパーズ」との交流の番組を見ました。
ボブさんが被災地に立ってみて思い浮かんだメロディを急遽作曲し、
当日の演奏会で彼らと共演するというものですが、練習はたった2日しかありません。
さて、どうなることかとハラハラしたのですが、本番は見事な演奏でしたね。
番組では被災されたメンバーの身上に涙するボブ・ジェームスさんの様子も。
CTI時代は大好きな人でしたが、こんなナイーヴな方とは知りませんでした。
改めてファンになりました。
それから、明日へと歩む力を音楽が与えてくれる、ということも共感できました。

作られた曲のタイトルは「Put our hearts together」というのですが、
「心ひとつに」と訳されていました。
大震災がつらい出来事であることは間違いないのですが、
だからこそ「Put our hearts together」の気持ちが大切であり、必要なのでしょう。
by capricciosam | 2012-03-11 23:51 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
あれから一年
今日は、東日本大震災が発生した2011年3月11日から満一周年。
「早いものだな」という感慨とともに、この一年を振りかえざるを得ない。
被災地、被災者への救済対策の進み具合、がれき処理に代表される被災地への協力具合、
原発に通じる原子力政策の修正具合、いろいろある中で全体としてどうなのか。
進捗しているものもあれば、遅々として進まぬものもあるのでしょう。
もちろん、一気にことが進展しているとは考えにくい原因の一端が中央の政治状況にあるのは
百も承知なのですが、一年経っての政策実現としてのスピード感、達成感はどうなんでしょうか。
被災者の立場に立った政治を与野党ともに「実現している」と胸張って言えるのでしょうか。

明日を迎えれば、もっと賑々しくなるのでしょうが、それとは別に
満一周年という節目に開かれた今夜のプロ野球東日本大震災復興支援試合にも
それなりの意義を感じる小生でした。
相手チームは、震災後、国を挙げて募金に多大な協力をしてくれた台湾。
恐らく国家単位としては、一、二を占める位置にあるのではないでしょうか。
勝敗を抜きにして、日本国民の一員としてこの友情は忘れたくありません。
台湾のみなさん、本当にありがとう。

しかし、勝負は勝負です。
結集した侍ジャパンは、来年のWBCを見据えての布陣と思われますが、
圧倒的大差はとは言え、まずまず順当な勝利。
試合に沿っての折々のつぶやきは小生のTwitterをご覧ください。
しかし、豪華メンバーでの布陣は来年への期待を膨らませます。
楽しみだぁ~

で、今夜のTV観戦のお供は写真の塩釜のお酒。
大したこともできない身としては、せめて支援の気持ちだけでも長く持ちづけたい、と
これからも心がけていきます。ガンバロウ、東北!!

ハナサケニッポン

<追記3.21>
バナーが変更になったようです。
そんなに控えめにしなくても良いのに‥
by capricciosam | 2012-03-10 23:57 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)
さよならディドリーム・ビリーバー
昨日の記事で、最近はYouTubeに浸っていたと書いたのですが、
懐かしい映像を見つけては悦に入っていたというところです。
Jポップや洋楽のオールディーズ、懐かしいドラマetc
ホント、宝庫ですね。
これまでもつまみ食い的には観ていたのですが、
今回ばかりはすっかりツボにはまったようでした。

そんな中、見つけたのが一連の「The Monkees」の動画。
(てっきりMonkeysと思っていたのですが、スペルが違いますね。)
かつてTVで放映された彼らのショーのようですが、アップされていたのはカラー。
しかも、画質も悪くない。
当時は白黒で観ましたから、ちょっと新鮮な感じが。

「懐かしいなぁ‥」

ザ・ビートルズが世界的に人気を獲得していく中、アメリカで人気を誇ったバンドが、
このザ・モンキーズでした。
ただ、バンド活動を継続して売れたザ・ビートルズと違い、
オーディションで選抜されて、即席で仕立て上げられたバンドのため、
バンドとしての成熟度が不足したまま、ヒット作品に恵まれて売れていた、
というのが実態のようです。ある意味ラッキーなバンドだったとも言えます。
「ディドリーム・ビリーバー」はそんな彼らの代表的ヒット作のひとつ。
(もっとも、最近じゃザ・タイマーズの忌野さんの歌声がよみがえりますが‥)



ボーカルのデイビー・ジョーンズさんの少し鼻にかかった甘い声が懐かしいのですが、
今日飛び込んできた彼の突然の訃報には驚きました。
66歳だなんて、アチラに行くにはまだ早かったですね。
ご冥福をお祈りいたします。
by capricciosam | 2012-03-01 22:22 | 時の移ろい | Trackback | Comments(0)