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さようなら、アンディ・ウィリアムスさん

米ポピュラー音楽を代表する歌手で、「ムーン・リバー」「酒とバラの日々」などの
ヒットで知られるアンディ・ウィリアムスさんが25日、米ミズーリ州の自宅で死去した。
84歳だった。昨年に膀胱(ぼうこう)がんを公表し、治療を続けていた。
(以上、朝日新聞9/27より引用)

最近は早々に就寝すると、早朝に目覚めることがよくあります。
今朝もそんな一日の始まりでしたが、 この訃報には驚いて、
一気に目が醒めてしまいました。
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写真はコンパクト盤という4曲入りのドーナツ盤。
うん!?こういう言い方は正しくないか。
2曲入りのドーナツ盤サイズなのに、なんと4曲も入って、ちょいとお得。
ただし、値段もドーナツ盤よりちょいと高い。
まぁ、LP盤なんて高嶺の花の子供としては、ちょいと張り込んだ買い物です。
収録されているのは「ムーン・リバー」「モア」「酒とバラの日々」「恋はリズムにのせて」。
もう代表曲ばかり。飽きもせず、繰り返し聞き込みました。
どの曲も彼の少しくぐもった歌声が、柔らかく耳に響き大好きでした。

彼のオフィシャルサイトのnewsには

「WE WILL MISS YOU ANDY!​
Thanks for the 75 amazing years of entertainment!」

と簡潔に彼の死を惜しんでいますが、同感です。
アンディ・ウィリアムスさんのご冥福を心からお祈りいたします。
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by capricciosam | 2012-09-27 23:30 | 時の移ろい | Comments(0)

函館てくてく余聞

台風16号の動きが少し気になる連休中日。
北海道への接近は19日頃なのですが、まだ蒸し暑さがスッキリとはとれないですね。

もう函館バル街から一週間経ちました。
昨日も親戚が遊びに来たので「楽しいよ」と宣伝しておきましたが、
定番のイベントでもあまりリピートしたいとは思わない口なのに、小生としては珍しいことです。
今秋の参加店は69店。どうガンバッタって一夜で回りきれないなのですから、
こりゃ何年かに分割して楽しむ他はないというものです。
ホント、ぜひまた行きたいです。

ところで、当日は昼頃には函館に到着したので、昔何度か食べた大門そばの食堂で、
懐かしい定食でお昼を済ませました。
お店に一歩足を踏み入れると、記憶の中にある昭和のただずまいがそのまま。
まるで時間が止まったようで嬉しかったのですが、よく手入れされた清潔感は同じ。
その変わらぬ姿勢に感謝したいくらいです。
でも、店内から見える外の景色が当時と明らかに違います。
当時道路向かいにあったお店がなくなって、更地になっていて、なんと柳小路が見えます。
何年前かに帯広に行った時と同じで、地方都市の疲弊は止むことはない感じです。
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食べた話ついでに、食の話をもうひとつ。
函館の御当地バーガーの「ラッキーピエロ」についに足を踏み入れました。
全国的にはかなり有名な「ラッピ」らしいのですが、
そこはおじさんだけに「ハセスト」の焼き鳥弁当は食べていたのですが、こちらは初めて。
人気ナンバーワンという「チャイニーズチキンバーガー」350円を食しました。
味もいけましたが、そのボリュームにはびっくり。
マックやケンタと比べてファスト性はありませんが、そんなの全然気になりません。
函館の人は幸せだな、と素直に思いました。
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おっと、札幌ドームのソフトバンクとの3連戦最終日の今日は負けたようですね。
7月に観に行った試合であっぱれな投げっぷりをしたホークス武田投手に対して、
ファイターズは最近絶好調の中村投手という好カード。
いいですね若手が躍動するのは。
とは言っても、ダルビッシュが抜けた戦力ダウンの中、ペナントレース終盤でも
首位争いをして健闘しているな、というのが一ファンとしては正直な感想です。
栗山監督の采配に選手が実によく応えていると思います。
明日は先発ローテーションの谷間なのて゜、一体誰が投げるんだろうと思っていたら
予告先発は森内投手でした。最近中継ぎでは結果が出ていませんが、
明日は期待して、今シーズン最後の応援に行ってきます。

ところで、ダルビッシュのグローブに北海道が刺繍されていたんですね。
本人がツィッターで8/26に画像含めてツィートしていたようです。
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嬉しいですねぇ~、ダルの登板のたびにいやでも目につくというものです。
北海道への愛着と同時に、北海道へのエールのようにも感じました。
益々ダルの活躍を期待せずにはいられません。
ガンバレ!ダルビッシュ!!
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by capricciosam | 2012-09-16 18:03 | 時の移ろい | Comments(0)

第18回函館西部地区バル街@2012秋

金曜日、高速道路をひた走り、函館へ。
函館には他の目的もあったのですが、最大のものはコレ。

バル街とはなんぞや、参加の方法などは公式HPをご覧下さい。
函館西部地区バル街

当日は函館駅近くにホテルをとったので、まずはぶらぶら歩いて
十字街にある函館市地域交流まちづくりセンター1Fの「バル街i(アイ)」に。
ここで予約したチケットを受け取るのですが、入り口では「函館トリエンナーレ」の
オープニングイベントに出演されるお嬢さんたちが準備中です。
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中の受付の女性は全員浴衣姿。
残暑の中を歩いたので、涼やかさにホッとします。
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バル街に参加するお店の数は69店。
なかには14時からオープンしているお店もあるので、入手したチケットで早々参加という
手もあるのでしょうが、なにせ初参加。
「あの店はここにある」という土地勘がありません。
その上、西部地区は坂の街としても有名です。
酔いが深まってから坂を登るのはキツイ。
まだ陽も高いし、好例の「振る舞いサービス」にも時間はたっぷりある。
と言うわけで、バル街地図片手にお目当ての店の下見にうろうろ歩くことに。
(昨日の記事の写真のうち日中のものはこの時撮ったものです)

そうこうしているうちに、陽も陰りだしてきたので、まず1軒目「久留葉」に入りました。
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ミシュランガイドにビブグルマンとして紹介されたお蕎麦屋さん。
海苔の上にいぶりがっことクリームチーズの和えたピンチョーはいけました。
日本酒(花嵐)もおいしかったのですが、全体のボリュームはありません。
でも、口切りとしてはちょうど良い感じ。
立ち飲みでしたが、本来のお蕎麦も味わいたくなりました。

そして、向かったのはアクロス十字街前の「振る舞いサービス」。
大人気なので混雑必至。18時開始なので約40分前から並びました。
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①パン+生ハム+赤ワインと②パン+クリームチーズ+白ワインの2種類ありますが、
先に①に並び、再び②に並ぶというのが、ベストのようです。
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と、言うのは①で並んでいたら、隣りの若い女性2人連れが教えてくれました。
市内在住の彼女たちでさえ2回目とのこと。案外そんなものなんでしょうね。
①では先に彼女たちがサービスを受けたので、一旦別れたのですが、
①を終えて②に向かうと先ほどの彼女たちがすでに並んでいました。
「おじさん、こっち、こっち。」
と手招きしてくれて、またいっしょに並ぶことに。ありがたい!!
②を受け取って彼女たちとは別れましたが、振る舞いの前にすでに数軒行ってたらしく、
きっと精力的に楽しんだんでしょうね。

楽しみにしていた「振る舞いサービス」も無事受けられたところで、かなり日も傾きました。
気持ちもすっきりとして2軒目は出張バルの「友矢」へ。
バル街には市外のお店も参加しています。
青森市、弘前市、八雲町、江差町、上ノ国町からですが、「友矢」は上ノ国町のお店。
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紅ズワイ蟹、鰊の甘露煮、ふきの煮物に日本酒(久保田)をいただきました。
パックに入っているのはいささか味気ないのですが、ボリュームはあります。

外に出ると、もうすっかり日は暮れてしまいました。
3軒目は西波止場2Fに一日限りオープンの「杉の子」へ。
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昔何回かお邪魔してウィスキーを楽しんだので、もちろんモヒートを頂く。
2種類あったけれど、どちらも飲んだことないので、ママさんのお薦めをいただく。
おいしいピンチョスとともに港の灯りを眺めながらいただくのも乙なモノですが、
やはり柳小路のお店でいただきたく、その旨ママさんに伝えて辞することに。
ちなみに、ここで隣り合ったおじさん二人連れは毎回参加の市民の方。
「いや~、うらやましい」声に出して言ってしまいました(我ながらはしたない、反省)。

酔いも徐々にまわってきて、少し地に足が着かなくなり始めた気配を感じます。
ここまでは坂を下って平坦な道だったのですが、ここから一転坂を登りはじめます。
(おいおい、さっきの下見はなんだったんだよー)

4軒目は函館の超老舗である「五島軒本店」へ。
ここではビッグバンドによるライブ演奏とワインショップ提供のワインを楽しみました。
ピンチョーはともかく、ワインはおいしかったなぁ~
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バンド「VEST」の演奏もなかなかで、曲に合わせて思い思いにダンスを楽しんでいらっしゃいます。
五島軒のピンチョーが食べられず、ちょっと残念でしたが、「王朝の間」の雰囲気を楽しみました。
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5軒目は二十間坂を少し登って「カフェやまじょう」へ。
20時過ぎに着いたのですが、お目当てのライブまでは約1時間。
しかたないので、向かいの歩道から立って店内を眺めることに。
この段階で席に余裕があったものの、20分もするとやや怪しくなってきたので入店。
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ここでやっとビール(サッポロクラシック)をいただく。
ピンチョスは特にナスがおいしく、ボリュームもあります。
ライブの前には市内にお住まいの同年代ご夫婦とお隣りになりました。
お二人とも札幌出身で、別れ際御主人が「今度会ったらウィンクしてよ」と言われました。
マズイ時は右でしたっけ?それとも左?

9時前には店内の通路に臨時席も作ってすし詰め状態。
そして、9時にはえびちゃんによる電気ウクレレライブが始まった。
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オリジナル曲を除けば、すごく古い歌中心。
「オッペケペー節」「月光値千金」ですからね。
お客も「オッペケペー、オッペケペー、オッペケペッポ、ペッポッポー」なんて歌ってました(笑)
歌っているえびちゃんを見ているうちに、「誰かに似ているなぁ~」と考えていたら、
「そうだ、太った◎◎慎吾だ!!」と思い至り、隣の若い女性にお話したらとてもうけてくれました。
そうです、港町にお住まいで、小生とほぼ同じケータイをお持ちのあなたですよ(笑)

ライブも終わり、「カフェやまじょう」を出ると、夜の冷気がちょうど酔い、もとい、良い。
これでチケット一冊を使い果たしたのでホテルへ帰るだけなんですが、
もう1軒行ける時のために、当日券を一枚追加購入しておいたのです。
めったに来れないんですからね。

それで、今度は坂を一気に下って6軒目「Bar Time」へ。
22時頃なので、参加店の多くが閉店してもおかしくない時刻なのですが、
ここは24時までなのでこれから混むのでしょう。
入店まで少し待って、店内へ。
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ベルギービールのホワイトをいただきましたが、おいしかったですね。
隣り合った2人連れの女性には同じくベルギービールのチェリーを味見させて
いただきました。ありがとうございます。チェリーを飲んでいた方は日吉町の方だったな、確か。
ピンチョスもおいしく、締めは「生チョコ」でした。

ここを出て、十字街の電停目指して歩きます。
でも、待ってる列を見て諦め、酔いの勢いで市電通り沿いに歩いてホテルへ。

結局、ひたすら歩きまわり、座ったのは5軒目だけ。ここ以外は全部立ち飲み。
楽しいけれど、やはり体力が必要ですね。
それに、今回は一人だったのですが、見知らぬ方たちと楽しくお話しさせていただき、
おじさんとしては嬉しい限りでした。
その人たちには、きっとまた参加します、と酔った勢いで言ってたと思うのですが、
嘘ではなく、機会があれば、ぜひまた地図を片手に参加したいと思っています。
実に楽しいイベントでした。
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<9.11追記>
寝ぼけ眼で書いたので、抜け落ちたり、誤記のところを追加、訂正しました。

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by capricciosam | 2012-09-10 22:04 | 時の移ろい | Comments(0)

某所てくてく

夜来の雨が今日になっても一日中続きそうな日曜日の朝。
「なんだ、朝から雨かい‥」
普段ならぐちっぽい感想のひとつも出そうなところですが、今朝はほっとしています。
このしっとり感が疲れた身体にはやさしいんですね。
えーえー、ホント、これが良いんですね。

実は、金曜日に休暇をとって一泊二日でミニ旅行をしてきました。
以前、東京へ旅した時の記事のタイトルを「東京てくてく」とつけたことがありますが、
今回の旅も、目的地へ着いてからの歩いた距離が普段の倍以上でしたから、
「某所てくてく」とつけても間違いないところです。
本編の記事と某所がどこか、それは次の記事で書くことにして、
まずはてくてく歩いて撮った写真をご覧下さい。
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by capricciosam | 2012-09-09 07:34 | 時の移ろい | Comments(0)

観測以来初めて、ですか。

札幌では、2日から最高気温が30度を超える真夏日が続いていて、
9月に真夏日が3日以上になるのは、1931年に観測が始まって以来
初めてのことです。
(以上、HBCニュースより引用)
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ホントに、暑い日が続く北海道です。
これまでなら、お盆を過ぎれば、急に空が高くなったように感じ、吹く風のさわやかなこと、
あの夏の暑さはウソみたい、なんてことを言ってたのですが、今年は9月でも依然「夏」です。
とは言え、残暑の日中はともかく、夜になると外気は十分冷たくなったので、
さすがに、夜も窓を開けて寝るなんてことはしていません、ハイ。
中旬を迎える頃には平年並みになりそうなのですが、
それでもあと一週間も続くのかと思うと、気分がハイにはならないですね。

おまけに、藻岩山から熊が住宅街に出てきて、徘徊する有様。
いくら何でも、真夜中とは言え、市街地にある石山通りを熊が横切って、
車と接触事故を起こすなんてのは初耳。
遠い昔を除けば、少なくとも物心ついてからは記憶にありません。
これも異常な気象のせいなんでしょうか!?

そんな天気続きなので夜は早々に就寝する日々が続いていましたが、
今夜はファイターズ8回の劇的逆転勝ちに目がさえて、
久しぶりに記事を更新しています。
8回表谷口の外野からのナイス返球で気分が盛り上がって、
8回裏代打今浪、西川のヒットと楽天のエラーが重なり二塁、三塁の一打逆転のチャンスに。
中田が走者一掃のヒットで逆転し、武田久がキッチリ3人で抑えて勝利。
若い選手が躍動して勝つなんて気分が良いですね。
と、ここまで書いたら、やはり睡魔が‥
年取ったら無理しちゃいけません。寝ます。
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この記事を書きながら聴いているのが写真のCD。
メニューインとグラッペリの小粋なコラボは夜の静寂にぴったりです。
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by capricciosam | 2012-09-04 22:27 | 時の移ろい | Comments(0)

わくわくする大会だったねぇ~

窓から夜風が入ってくるんですが、冷たくて気持ち良いです。
というのは、日中降り続いた雨のせいで、室内がムシムシしているからなんですね。
お盆初日だとうのに、あいにくな天気です。
でも、墓参りは母とカミサンに任せ、小生は仕事でした。

とうとうロンドンオリンピックも終わってしまいました。
これまで何回も見てきたオリンピックですが、初日を除いて毎日メダル獲得が
報じられたことなんて記憶にありません。
だから、毎日、朝起きると結果が楽しみでしょうがなかったですね。
日本選手の活躍に感動し、拍手を送る毎日でした。

その結果、金7銀14銅17の合計38個のメダルは日本としては過去最高の獲得数。
アッパレ!アッパレ!!大アッパレ!!!です。
もちろん、予選敗退やあと一歩でメダルに手が届かなかった選手や競技もありました。
でも、そういう皆さん含めて、とりあえずはお疲れ様でした。
そして、真剣に戦う姿を、ありがとう、です。
オリンピックに辿り着くまでの努力は到底凡人の及ぶところではありません。

先日記事でも書いたとおり、今回は夜更かししてまでライブ中継は見ていません。
ただ、就寝前に中継された男子サッカー準々決勝、女子バレー3位決定戦、そして
男子マラソンだけは、ライブで見ることができました。
特に、隣国の指導者の無思慮な振る舞いの直後で、かつ男子サッカーが敗れた後
だっただけに、女子バレーはやや熱くなって応援している自分がいましたね。
こんな時こそ一国民としても冷静になることが必要なのでしょうが、
国家の指導者たるものの振る舞いの与える影響ということをも考えさせられました。
指導者たるもの、軽挙妄動と誹られるようなふるまいは厳に避けるべきです。
特に、外交に関わるものについては、ましてや平和の祭典の渦中になんて。
TPOをわきまえろっー!

そんな状態ですから、ブログの方は記事更新が遅れていましたが、
大会期間中は、ほぼ毎日ツィートしていました。
今更ながら、短文投稿のTwitterの良さを感じています。
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この記事を書きながら聴いているのは写真のCD。
ロンドン、英国と来て、エルガーという実にベタな選択です、ハイ。
特に、弦楽セレナードは素敵ですね。
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by capricciosam | 2012-08-13 23:13 | 時の移ろい | Comments(0)

作成秘話は、コチラで。

7月末にかけての猛暑にややバテ気味の日々でしたが、
昨日辺りから一転して肌寒いくらいです。

「いくら北国だからって、急にそりゃないだろう。
もう少し夏らしく蒸し暑くてもかまわないんだけれどなぁ‥」

我ながら、実に勝手なものです、ハイ。

その上、毎日のロンドンオリンピックでのメダルラッシュ。
たとえ金メダルは少なくとも、現在(8/3現在)の国別メダル獲得数では堂々3位です。
過去には、前評判が高いのにメダルなしが続き、やきもきしながらTV観戦をしていた大会
もあったことを思えば、今回の選手の皆さんの健闘は称賛に値するというものです。

ところで、今年は、LIVE中継が夜中なので、寝不足の方も多いのでは。
もちろん関心大ありなのですが、小生は割り切って寝ています、ハイ。
朝起きたら、注目競技は結果が判明していますし、
寝不足にもならないので身体に負担も少ない。仕事への影響もない。
結果はその日の夜にも繰り返し放送されているので、
帰宅後ダイジェストで効率よく鑑賞できる。いいっすねェ~
この歳になると、一刻も早くなんて気持ちはなかなか起きないので、
実に効率的で良い大会だと思っています。

PMFオーケストラも中国へ渡り、残るはラストの北京公演のみ。
芸術監督ファビオ・ルイジの3年間が終わりました。
長年に渡ってPMFを支えてきたウィー・フィルが消えていくための過渡期であり、
挑戦期間とも捉えることのできる3年間だったような感慨を持ちます。
賛否はあるのでしょうが、この点は、また改めて記事にしたいと思います。

さて、毎夏好例になっています、道南はせたな町の観光ポスター。
「夏のセタナ」で注目してからは、遊びごころを感じさせてくれるもの続きだったのですが、
今年は意外とあっさり目に作られています。
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高台で背景にせたな町の景色を入れて、そのまんま撮った感じですが、
夏のせたな町に吹く涼風を感じさせてくれる爽やかな出来映えも、また良しですね。
ところで、毎回楽しみにしていた「ポスター作成秘話」ですが、近年は掲載されず、
寂しい思いをしていたのですが、なんと今回はこちらで見ることができます。
ゲストの乱入の写真もなかなか良いショットですね。

土日は「漁火まつり」なのだそうですが、観光ポスターの別バージョンで
制作されていて、こちらの仕上りも楽しい。
「漁火海鮮セット」の「炭火焼き」なんて文字が踊っているのを見ると、堪りませんなぁ~
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by capricciosam | 2012-08-03 23:13 | 時の移ろい | Comments(0)

ホントに同級生!?

PMFも閉幕まであと一週間あまり。
実に早いものですね。開会までもうすぐだな、なんて期待して待っていた頃が
あっという間に過ぎていってしまうんですから。
先々週の3連続のKitara通いの記事を書いた以降、記事も更新せずに聴いていた、
なんてことだったら、嬉しいのですが、あれ以降は一回も行けず。
もちろん、仕事もこなさなければならないのは言うまでもありませんが、
もっと大きい理由は疲れです、ハイ。
今日も道内各地でPMF生のアンサンブルによる演奏会があったので、
少し無理してでもという気持ちも起きない訳ではなかったのですが、
これから本格化するはずの暑さを乗り切れるか、と少しだけ冷静に考えて断念。
まあ、老化する身体とつきあう以上やむを得ません。
代わりに、開花が終わって枯れてしまった花を整理したりしてのんびりと過ごしました。
写真は見頃だった時に撮ったものです。
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さて、昨夜はオールスター第2戦を楽しみましたが、
やはり圧巻はセ・リーグ先発の前田投手(広島)の迫力でした。
あわや3回連続3人で抑えるのか、と思ったら、一矢報いたのが、田中選手。
さすが、日本ハムのキャプテン。巧打でした。

パ・リーグ2番手で登場した吉川投手(日本ハム)も同世代の坂本選手(巨人)に
ホームランを打たれた以外は好投。
改めて、1988年生まれは粒揃いということを再認識した感があります。
試合はセ・リーグの2連勝となりましたが、パ・リーグは一体どうしたのでしょうね。
得点が入らない。セ・リーグの投手にすっかり押さえ込まれている感じです。
明日の盛岡ではパ・リーグ打撃陣に奮起してもらい、被災地に元気を与えるような
試合にしてもらいたいものです。

ところで、中継を観ながら少しだけ気になった言葉があります。

「(略)力勝負に出た結果、坂本(巨人)に一発を浴びた。
坂本が「同級生だったので思い切り振ろうと思った。
真っすぐを投げてくると思っていた」と振り返ったガチンコ勝負には敗れた(略)
(以上、道スポ7/22付けより引用)

TVでも実況中継するアナウンサーが1988年生まれの選手に対して「同級生」を乱発するので、
どうも耳障りでしょうがなかったのですが、坂本選手自身がインタビューに応えている時に、
確かに「同級生」と言っているので、正直驚いてしまいました。
慌てて、手元にある国語辞典(2009発行)を調べてみたのですが、

「同級生=学級が同じであること」

という説明です。つまり、同じクラスだった、同じ教室でともに学んだという意味だろう
と思うのですが、果たして前田投手、吉川投手、坂本選手は同じ学校の同じ教室で
ともに過ごしたのでしょうか。この点は別々ということは明らかなことです。
このような場合、小生の感覚では、「同世代」とか、「同年代」が適切と思いますね。
あえて学校と関連付けるとしても、「同学年」ぐらいがせいぜいではないでしょうか。
でも、同学年ですら、クラスは異なっても、同じ学校というニュアンスが残るので、
ちょっと苦しいようにも思うのですが。

ついでに念のためコトバンクでも調べてみました。

「同級生=同じ学級の生徒・学生。同じ学年の生徒・学生。」
(大辞泉、小学館)
「同級生=同じ学級の生徒。クラスメート。」
(大辞林、三省堂)

前者には学級よりも大きなくくり方というニュアンスが追加されていますが、
基本的には、やはり「同じ学級」が共通です。
ですが、野球の例に見られるような現代の使い方がその後定着し、
もっと当たり前に使われる可能性もなくはないのでしょうね。
ここまで書いて、以前にも似たようなことを記事にしたことを思い出しました。

記事はこちら

別に、正しい日本語を、なんて言うつもりは毛頭ないのですが、
この歳まで生きてきたら、それなりに身に付いた言語感覚は
ほぼ生理的な感覚に近いので、どうにも気になる使い方だな、
という気持ち悪さというか、違和感は生きてる限りとれないのかもしれません。
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by capricciosam | 2012-07-22 23:42 | 時の移ろい | Comments(0)

姪の結婚と富良野の旅

日曜日は姪の結婚式出席のため旭川へ出かけました。
会場は2年前に別な姪が結婚式を挙げたところと同じ。
晴れ姿を見ていたら、姪が乗り越えてきた試練を思い出しました。
「よくがんばってきたな、えらいな」
そう思うと感傷的になるのですが、そんな気分を吹っ飛ばしたのは、
姪の笑顔、笑顔、笑顔。
もちろん涙もありましたが、終わってみれば、実に楽しいものでした。
二人の前途に幸多かれ、です。
写真はブーケトスをしているところです。
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そのまま旭川泊まりだったので、月曜日は久しぶりに富良野経由で帰りました。
国道237号線を南下して、まず美瑛町の「ぜるぶの丘」に立ち寄り、ケン&メリーの木を見ました。
「いっだって、どこにいたって‥」
懐かしいバズの歌声が甦ります。
ついでに「択真館」にも久しぶりに寄りたかったのですが、時間の関係で今回はパス。

さらに南下して、中富良野町の「ファーム冨田」へ。
平日にもかかわらず、大勢の観光客が。
ちょうどラベンダーが開花を迎え見頃ですからね。納得。
かなり蕾は見えていたので、ラベンダー畑は概ね紫色には見えるのですが、
満開にはやや早かった感じで、色がやや淡い。
もっと畑が色鮮やかな紫色になるのはもう少し後でしょうね。
写真は畑の中で結婚衣装をまとって撮影していた中国(台湾)系カップル。
本当のカップルなのか、演出なのかは不明です。
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それから向かったのは、本日の第一目的地である「カンパーナ六花亭」。
中富良野から富良野市街に入る手前、学田で国道を右折して山に向かいます。

「2万4千坪の広大な丘陵地に広がるぶどう畑。
銀色に輝くぶどう畑の鐘がランドマークです。」
(以上、六花亭HPより引用)

まさしく周囲はぶどう畑。
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店内は実にゆったりとした造りで、大きな窓からは対面にそびえる十勝連峰が望めます。
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また、店内でも食べることは可能なのですが、広々としたデッキがお薦め。
せっかくの機会なので、「新千歳発」と「ふらの餅」をデッキに出て、山々を眺めながら
いただきましたが、どちらもおいしかったなぁ~。

ここで一息ついたところで、次に向かったのが富良野市麓郷。
いったん国道に出てから富良野市街に入ったところで、
道路標識を見ると「麓郷」の文字があり、迷わずこれに従ったのですが、
しかし、かなり前に来た時に比べなんとなく遠い、というか遠回りしている感じです。
帰宅してから地図を確認してわかったことなのですが、
選択したのが布礼別経由の山道で、やはり少し距離はあるようでした。
でも、そのお陰で最近亡くなられた地井武男さんが「北の国から」で社長を演じられた
中畑木材工業の前を偶然通ることができました。
仕事中なので許可をいただいて、通りから写真を一枚撮りました。
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それから本日の第二の目的地である「五郎の石の家」に。
麓郷の街を背にして山に向かって道なりに進み、左折して駐車場が現れたら終点です。
入園料を払って、歩いて向かいます。
途中にある「北の国から」のクイズのある少し傾斜のある山道を歩いて、
森が開けた草地の奥に「五郎の石の家」はありました。
ドラマではもっと広いイメージだったのですが、拍子抜けする程コンパクト。
やはり、映像だけでは、勝手な思いこみがあったようで、少々意外でした。
写真は家の中を通り抜けて裏口から出て、家の裏側と風車を撮ったものです。
裏は石ではなく、廃材を利用した木の壁になっていました。
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さて、これで当初の目的地は見終ったので麓郷に戻ろうとしたら、
すぐ近くに「アンパンマンショップ」の看板が。
まだ、好奇心は失せていなかったようで、ついでに寄ってきましたが、
正直「どうしてこんなところに!?」という意外感は大きかったですね。
「ジャムおばさんのジャム工房」では、実にいろんなジャムが作られているようで、
写真はその店内に置かれた試食用のビン。
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工房の少し奥には「やなせたかしの店anpanman shopふらの店」が。
店内は、もちろんアンパンマングッズだらけ。
店の前でアンパンマングッズで遊んでいた親子づれも、会話をよく聴くと
中国(台湾)系のような響き。
さすが、アンパンマンはワールドワイドな人気ものですね。
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帰りは滝川まで国道38号線を走り、滝川から高速道路を利用して帰りました。
生来の出不精なので、道内の有名観光地でも足を踏み入れたことがない
土地はかなりあります。
少し疲れましたが、やはり旅は良いですね。
これからも機会があれば、足を伸ばしてみたいものです。
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by capricciosam | 2012-07-11 07:03 | 時の移ろい | Comments(0)

週末ブロガーと化しています

6月も残すところあと一週。
ふと、ブログの更新状況を見たら、なんと週末ばかり数回。
確かに、出張したり、残業があったりしましたが、ほぼ定時に職場を出ることもあった
訳ですから、これは「サボリ」というものですね。

先週日曜日(17日)は久しぶりに札幌ドームへファイターズの試合を観戦にでかけました。
今シーズン、ドームで見られる交流戦はこの日のヤクルト戦が最後。

9回表まで先発武田勝の調子が良く、完投完封ペース。
先頭打者ミレッジをピッチャーゴロに打ち取って、まず1アウト。
「やった」と思い、ふと観客席を観ると、すでにアチコチで赤い風船が膨らんでいます。
(16日・17日は選手プロデュースデーのため赤いジェット風船が配られていて、
そのため、いつもの青い風船よりも圧倒的に赤が目立ちます。写真は7回のものです)
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それで、慌ててバックから風船とポンプを取り出して、膨らませた訳ですが、
そんな準備に手間取っている間に、どういう訳かランナー1,2塁。
次は、4番畠山。
「やだな~、一打逆転だよ」
でも、武田勝が踏ん張って三振にし、2アウト。
「あと一人だ」
風船を握る手にも力が入ります。
しかし、続く5番バレンティンがレフトスタンドにホームランを打ち、
まさか、まさかの逆転サヨナラ負け。
観客席で膨らんでいた風船は、すぐにしぼんでしまいました。
いや~、晴れ晴れとした気分で飛ばしたかったなぁ~。残念。

後日ラジオを聴いていたら、「あなたの印象に残る交流戦」という特番が
流れていて、案の定ヤクルトファンからは、この場面が挙げられていました。
そりゃ、そうでしょう。
でも、敗れたファイターズファンにとっても印象深い試合であることは間違いないですからね。
あの一球を巡るかけひきはどんなものだったのでしょうか。
この辺りはツィッターに書きましたので、省略。

金曜日からは敵地でのソフトバンク3連戦。
1戦目。先発佑ちゃん2失点で抑えたものの、打線の援護なく敗戦。
これは、まぁダメージは少ないとは思うものの、昨日の2戦はいかんなぁ。
中継は観ていなかったのですが、大量リードしてこのまま逃げ切ったはずなのに
抑えの増井が4点献上して逆転負けされるとはなぁ‥
先の対ヤクルト戦といい、こういう勝ち試合を逆転されて負けるというのは、
ダメージが残らないか心配です。

当初の予想を覆し、現在パ・リーグ2位と健闘しているものの、
他の球団全てに勝ち越している訳ではありません。
なんと、ソフトバンクに対しては、たった1勝しかしていないのです。
大きく負け越しているのは、ここだけ。
いつの間にか3位に浮上してきただけに、ペナントレース終盤を考えると
いつまでもソフトバンクの「お客さん」であってはいけないはず。
奮起してもらいたいものです。
ガンバレ!ファイターズ!!

そろそろ、庭のバラも蕾が割れはじめました。開花間近です。
その前に、先日ご近所のシャクヤクをいただきました。
この花も見事ですね。
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by capricciosam | 2012-06-24 10:39 | 時の移ろい | Comments(0)